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1.ある研究でとことん世界トップレベルになっても、さらにそれを途切れることなく続けていると、どんどん新しい分野が見えてくる。

2.議論とは往々にして妥協しがたい情熱である。

3.人は日々の暮らしを積み重ねる中で、自分の置かれた環境を生き抜いていく中で、意識することもなく言葉の意味を偏らせていく。

4.ものごとがあまりに完全だと、そのあとに決まって反動がやってくる。それが世のならいだ。

5.石に布団は着せられず。(ver.0)

6.私たちの社会制度は短命であることを前提としている。例えばだね……契約、年金、保険、給与、相続権、その他にも、いろいろとある。例えば、結婚制度──ほら、誰も三百年も結婚していようとは思わんだろう。

7.(言葉の)キャッチボールの最初としては、まず話を聞いたとき、とにかく共感の言葉を発することが肝心である。

8.(政治は)黄粱(こうりょう)の一夢位と観じ去るべき短生涯なる個人の政治にあらずして未来の数世代に亙(わた)って継続すべき団体の政治なり。

9.人の信仰を責め立てて暴力を振るってはならぬ。

10.私を溺愛し、どんな人間でもいい、ただ大きくなって欲しいと念じつづけてくれた人がこの世にあったということを、筆舌に尽くしがたい感謝の念で思い起こすのである。

11.旅はね、ハプニングがあるから面白いんです。

12.偉い人はつらい人と知れ。

13.そもそも大企業の組織は(上意下達であることが多く)、(会社の計画や改革について)社員が会社のために貢献できないようにできている。当然のことながら、社員はやる気を失い、自らの頭を働かせるこ……

14.人間の体と心とは相即一体のものでありまして、心をシャンとしようと思えば、まず体をシャンとしなければならぬのであります。それゆえ人間も、腰骨(こしぼね)を立て通すことによって、体も心もシャ……

15.友愛において結びあっているものは、人間以外には数えきれぬほどあるのに、人間たちの生活はわけのわからない不和に満ちています。すべての人間は同じ法則によって生まれ、同じ必然性によって年をとり、そして死……

16.よかれあしかれ、(我々の)読書の比重は小さくなってゆく運命にあるのかも知れない。しかし、そうなればなるほど、読書の楽しみは、ますます珍重すべきものになる。

17.理想をもたぬものは、生命を忘れているものである。

18.負けたくないという言葉は好きじゃない。勝ちたいはまだいい。けど本当は、勝つんだという言葉が一番好きだ。

19.志を立つるは大にして高きを欲し、小にして低きを欲せず。

20.誰かに、自分の弱さを指摘されたなら、それは新しい自分への第一歩となる瞬間かもしれない。

21.仕事ってさ、充実感は与えてくれても、安らぎは与えてくれないよ。

22.耳を魂にくっつけて、よく聞きなさい。

23.あなたの信念は、あなたの世界を作り出す創造的なエネルギーです。

24.生きる意味なんて、死ぬ時に初めてわかるもんだ。

25.今、目に見えているものをそのまましゃべることができれば、日常会話におけるアドリブとしては、合格点。

26.真理はきわめてすぐれたものであって、いかに小さなことをほめてもそれは高貴なものとなる。

27.乱世に強い人材は、上手に修羅場を経験させると恐ろしいほどの力を発揮します。過去の評価に関係なく、いかにそんな人材に目をつけられるか。平時のポジションではただの「うつけ」でも、状況が変わればとんでも……

28.美しい人情噺(ばなし)の裏には、必ずドス黒い哄笑(こうしょう)が口を開けているものである。

29.僕らが一生通じてさがし求めるものは、たぶんこれなのだ、ただこれだけなのだ。つまり生命の実感を味わうための身を切るような悲しみ。

30.われ未だ志を得ざるとき、二文字を守れり。忍耐これなり。

31.この世で本当に欲しい物や席を手に入れようとしたら、結局これはもう金しかない!

32.本来もなきいにしへの我ならば 死にゆく方も何もかもなし

33.収入の限界はあなた自身の心にしかない。あなたやあなたのクライアントが本当に実現できる限界を、むやみに低くしてはならない。あなたは自分が思っているよりずっと恵まれている。

34.快活な妻は一生を楽しくする。

35.人は物を創る。創らずにはいられない。生きることと同義のように、人は物を創って死ぬ。

36.雨がふってもブツブツいうまい。雨の日には 雨の日の生き方がある。

37.自分のことって、自分がいたわってあげて、愛してあげて、可愛がってあげないと、誰もやってくれない。

38.あらゆる組織が3つの領域における成果を必要とする。すなわち、直接の成果、価値への取り組み、人材の育成である。これらすべてにおいて成果をあげなければ、組織は腐りやがて死ぬ。したがって、この3つの領域……

39.桜湯(さくらゆ)に眼もとがうるむ仮の世や

40.私に頼ってくる人々を見捨てるわけにはいかない。でなければ私は神に背くことになる。

41.夫婦はつねに同じ方向に歩むことが必要です。そうでないと力の乱費が起こり、損失が生じてきます。非常に多くの夫婦が経済的困難に陥る最大の理由は、二人の歩む方向が同じでないところにあります。

42.あなたの人生の主人公は、あなた自身である。

43.もし、子育てをやり直せるなら、深刻ぶるのはやめて、子どもと夢中になって遊びます。

44.「ライフワークとは自分のハートに感じるもの」なのです。感じる心を取り戻さないかぎり、ライフワークを生きることは難しいでしょう。

45.子供より親が大事、と思いたい。子供よりも、その親のほうが弱いのだ。

46.患者と医師を結びつけ、癒し、慰め、回復、つまり私たちが奇跡と──今のところは──呼ぶことを実現させるのは、この愛という要素である。

47.「カベという問題」を毎日、見つけ、押し、破っていけば、そこに進歩がある。

48.長寿と繁栄を。 Live long and prosper. (LLAP)

49.春暁(しゅんぎょう)のダイヤモンドでも落ちてをらぬか

50.従者にとっては英雄などいない。

51.私たちは、幸福であるとき、その幸福をあまり感じない。不幸になったとき、私たちは、初めて、自分に幸福が失われていることを痛感し、深く傷つく。

52.恐らく、世慣れた老人から見れば、若い人たちの野心と夢に充ち溢(あふ)れた姿は、世間知らずの、お坊ちゃんの、独りよがりの、見るからにあぶなっかしい姿であるに相違ない。

53.謝ることのできる人は、とてもカッコいい人です。謝ることのカッコよさに気づいた人間はどんどん謝ることができますし、謝られたほうは気持ちがいいのです。

54.最も偉大な人物はね、自分の判断を思い切り信頼し得た人々です、最も馬鹿な奴も、また同じですがね。

55.私の成功の理由は、才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという、単純な、しかし力強い指針があったということです。

56.つき合いで勉強ができないというのは完全な甘えだ。根本的に物事の優先順位を間違えている。

57.かつて満たされざりしもの、今ここに満たさる。

58.樹木は育ち来(きた)り、また育ちゆく樹木であります。吾々(われわれ)が伝統を尊ぶのはむしろそれを更(さら)に育てて名木(めいぼく)とさせるためであります。

59.ルックスにコンプレックスがある人間は、全ての人間のものを測る尺度がルックスにある、と勘違いする。

60.今思へば皆遠火事(とおかじ)のごとくなり

61.(患者の抱える問題を)解決しよう、なんて考えるから苦しくなる。わたしたち(=精神科医)が目指すのは快刀乱麻のごとき解決よりも、「それぞれの、それなりの幸福」ではないか。そこには妥協もあれば、……

62.すべてを失っても、希望だけは残っている。ほんのわずかな希望かもしれないけれど、決してゼロではない。だからこそ、「希望」というのだ。

63.何か仕事をはじめようとする主婦は、足を引きずるもろもろの煩悩(ぼんのう)や、女くさい配慮、気がかりを、断乎(だんこ)として一蹴(いっしゅう)するぐらいの強さがなくては、かなわない。そうでなければ何……

64.春雨や小磯の小貝ぬるるほど

65.生まれてきた意味も、なにに命を懸けるかも、親やまわりが決めることじゃない! 自分で決めていいんだ!

66.コンチクショーと思うようなときも、あえて唇の端を引いて、無理にでもニコッと笑ってみる。そうすると、さっきまで腹を立てていた自分がバカバカしく思えてきて、ニコニコ顔が定着する。顔で笑って心で……

67.美しいものは人類のタカラモノだ。

68.コミュニケーションの前提は、自分では当然わかっていることでも、他人はわからない。だから必要に応じて、他人に「こうなってるんですよ」「これはこういう意味なんですよ」と説明し、伝える。

69.平和の技術はまた戦争の技術でもある。目的いかんにかかわりない技術自身の力がある。目的を定めるのはぼくらの精神だ。精神とは要するに道義心だ。それ以外に、ぼくらが発明した技術に対抗する力がない。

70.人は日々言語を使い他人の話をきき、自分が話すことで自分の言語を検証している。この検証の(地域的)範囲が狭まれば狭まるほど、その人の言語は地域性を帯びてくる。従って人が土地に固定されている所の……

71.美しい50歳がふえると、日本は変わると思う。

72.大悟(だいご)するとは、小さい悟りを重ねることだ。

73.いくらだますものがいてもだれ一人だまされるものがなかつたとしたら今度のような戦争は成り立たなかつたにちがいないのである。

74.死を怖れることは、自分が賢くもないのに賢いと思い込むことと同じである。

75.時には捨てる事でしか進めない。

76.Tシャツの汗ごと欲しい君のこと

77.地獄は良き意図で鋪装され、失われた機会の屋根がついている。

78.人に優しくなろうともがいていれば、そのうちふと振り返ったら、いつの間にかそうなってるもんだよ。

79.マイナス思考の一つの対処法は、マイナスを消そうとするのではなく、マイナスはマイナスのままその上に別の意識をかぶせてしまいえばいいということです。つまり意識するひまを与えない。あるいは、意識してもど……

80.楽しかったときと同様、つらかったとき、癪(しゃく)にさわったときのことも、大切に胸の奥にしまっておくといいわ。だって結局のところ、人生って、その両方からできあがっているんですものね。

81.総理大臣になると、三つ見えなくなるものがある。第一は金の力だ。自由に使えるからだ。第二は人材だ。とかく権力者の周りには甘言を言う人間が群がり、真の人材は近づかない。すると国民の声が聞こえなくな……

82.昼月や雲かひくゞる山燕(やまつばめ)

83.水打って動かぬ風を追ひ払ふ

84.幾何学者は難しい証明の中で、ごく簡単でわかりやすい推論の長い鎖を用いる習慣を持っている。それと同じように、人間にとって認識可能なことはすべて、(推論の鎖によって)次から次へと結論が続いて導かれる。

85.時間をケチケチすることで、ほんとうはぜんぜんべつのなにかをケチケチしているということには、だれひとり気がついていないようでした。じぶんたちの生活が日ごとにまずしくなり、日ごとに画一的になり、……

86.どんな高価な贈り物より 我が子の優しいひと言で 十分すぎる程幸せになれる 母親というものは 実に本当に無欲なものです

87.(おかあさんになって)よかったか、よくないかなんて思ったことないわ。だって私、なんだか生まれたときからあんたのおかあさんだったような気がするんだもの。おかあさんじゃない自分なんて今さら想像……

88.星という字は、日が生まれると書きます。辛い時は星を見上げてください。きっと明日が生まれます。そして明日は明るい日に違いありません。

89.書くことは人によってそれぞれに違うが、先ず、最初は凡ての事柄のスケッチ、凡ての出来事のスケッチ、凡ての情念のスケッチをする。その結果が、人によって、天地雲泥の差があるとは、何と言う面白いことか。

90.自分がなにもしていないことを自慢する気はない。それを隠そうという気も、あるというよりはない。隠したいのは、なにもしない自分が、実はなにも出来ない無能さを抱えた人間だということだった。

91.人間の目なんて一週間なんです。一週間たてば、だれも何とも言わなくなります。必要なのは最初の勇気と、しばらくの我慢だけなんです。

92.揚(あ)げひばり雲の泉をめざしつつ

93.一生残る後悔なぞ無用の長物だ。

94.何を書くかあらかじめ知って、書いたことがない。じぶんが惹きつけられる何かがそこにある。その何かを見つけるために、じぶん自身がそれを知りたいために書く。

95.無駄話には税金がかからない。

96.「正直」とは、真実を語ることである。つまり言葉を現実に合わせることである。それに対して「誠実」とは、現実を言葉に合わせることである。つまり約束を守り、期待に応えることなのだ。

97.育成とは自信を育てること。自信とは見通しのこと。

98.自分の「わがまま」を抑えて他人すなわち「みんな」を気づかうというまじめな美徳そのものが、しらずしらずのうちに一定の信念以外の信念を、一定の感受性以外の感受性を、一定の行動以外の行動を……

99.概して言えば、人間は、自分の限界よりも、ずっと狭い範囲内で生きているにすぎず、いろいろな能力を使いこなせないままに放置しているのである。

100.国家が貧しくして貧弱な褒美しか出せないとしても、賞を出すことをためらってはならない。どんなささやかな褒美でも、善行に対する表彰として与えられるなら、それを受け取る側にとっては、栄誉ある最大……

101.作品には二種類あります──一つは読者を作り出す作品、もう一つは読者によって作り出される作品です。新しい《流派》はいずれも読者を作り出そうと努めます。しかしいったんその読者が作り出されてしまうと、た……

102.自分の書く詩、歌が素晴らしいものだという想像を繰り返しているうちに、本当に素晴らしい詩や歌が、あまり苦労しなくても生まれてくるものです。

103.怒りを捨てよ、慢心を除き去れ。いかなる束縛をも超越せよ。名称と形にこだわらず無一物となった者は苦悩に追われることがない。

104.我々が自らの内にある光を輝かせるとき、無意識のうちに他の人々を輝かせることが出来るのだ。

105.落ち着いた暮らしをし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい。

106.一度始めてしまえば、半分終わったも同じ。

107.もしもわれわれがかりそめにも言葉と言葉とを綴り合わせるだけの器用さをもち、幸いにもそれが活字になる幸運に恵まれるならば、われわれはいよいよ多くの書物を書いてお互いに心の交通をはかります。

108.人間は限界を持った存在で、数々の世代が相次いで次々に存続して、限りない存続の輪を作ってきた。

109.「呑舟(どんしゅう)の魚(うお)は枝流(しりゅう)に遊(およ)がず」。大志を抱く人は細かなことにこだわらない。私はこの言葉を起業家の人にすすめたい。

110.人間が裸になることは、一つの変身だ。それは「生まれたままの姿になる」ことでも、「ありのままの正体をさらす」ことでもなく、むしろ逆だ。(要約Ver)

111.私は、どんな状態にあってもそれで満足することを学んだ。

112.老いが充分に活躍できる場や、老いの意見が尊重される機会は、いまの社会で見つけることはなかなかむずかしい。効率が要求される現代のシステムでは、どうしてもスピードが要求されるからだ。

113.贈り物の素晴らしさは、その価値ではなく、適切さにある。

114.未来は、希望と不安でできている。

115.ぼくのなかで海が死ぬとき、ぼくははじめて人を愛することが出来るだろう。

116.危険や弱みが機会の存在を教える。それらを機会に転化するとき、異常な成果が得られる。時には、そのような転化はマネジメントの姿勢だけでもたらされる。

117.弟子を信じて見守る。これもまた、師のあり方じゃ。

118.いひおほせて何かある(=いいおおせて何かある)(ver.0)

119.誰でも若い時は自分の運命を知っているものなのだ。

120.肉を出(で)て肉声となる声涼し

121.(これまで恋人と)一緒に過ごせてラッキーだった。失恋は人生のステキなおまけだよ。

122.愛とは、与えるものとしてのみ存在するもの

123.人類は存続することを望む限りにおいてのみ存続するだろう。

124.死の直前に人が走馬灯を見る理由は、一説によると、今までの経験や記憶の中から、迫りくる“死”を回避する方法を探しているのだという。

125.あなたの短所を攻めるのが敵。あなたの長所を認めるのがライバル。

126.(私の音楽を)実際に聴いてくれる人はもともと(私と)同意見を持っていた人だろう。

127.(金を)貯めこむ商人もいるが、「三〇代で稼いだ金を四〇代で使いきり、五〇代で楽々とやり直す」という哲学も(かつては)あった。

128.ある種の力は、一人でいるときにしか湧いてこない。芸術家は創造するために、聖者は祈るために、一人になる。

129.俳句は読まれなければ作品として成立しない。だからこそ、俳人は自らの俳句が読まれる最高の環境を求める必要がある。すぐれた師につく幸運を得た者は、ひたすら師に読まれることを頼りに句作に励めばよい。

130.いい女ってのはね、自分で自分を守れる女よ。

131.わずかな知識しか持たぬ人間は多く語る。識者は多く黙っている。

132.ざりがにの道に出てゐる野分(のわき)あと

133.「阿呆(あほう)も狂気も、それ自体として捉(とら)えられたことは一度もなかった。それらを捉えている歴史上の総体──さまざまの概念、さまざまの制度、法治と治安上の処置によって作りあげられてしまったの……

134.外にも出よ触(ふ)るるばかりに春の月

135.人間も企業も、見た目はともかく、健康で長生きが一番だからね。

136.もっと長生きしろ、だなんて他人に言うのは余計なお節介です。(中略)前向きであろうと、後ろ向きであろうと、生き生きと生きるべく努めようと、しょんぼり生きる事にしている人もそれぞれ自由です。

137.わたしは、なんでも一回は反対してみる。反対の反対は、正しいからね。

138.人間の偉大さを測る尺度は、その仕事に支払った犠牲の多寡(たか)だ

139.老木の芽をいそげるをあはれみぬ

140.人はお金を手に入れれば、自由になったと思うかもしれない。でも、実は、お金という概念に縛られて、自由を失っているんだ。

141.振り向かず返事もせずにおでん食ふ

142.関数関係の概念ほど、直接的かつ具体的に現実の現象を反映している概念は、他には一つもないだろう。この概念には、現実の世界の活動性や力強さも、実際の量の相互制約性も、そっくり体現されているのである。

143.詩人であることは、私の野心ではない。それは、一人でいようとする私のあり方にすぎない。

144.甘柿も渋柿も、ともに役立てよ。

145.千人心を同じうすれば、則ち千人の力を得(う)。

146.女性の分別が分かるほど分別のある男はいない。だから、女は無分別だということにされてしまう。

147.生涯に読み切れざりし書も曝(さら)す

148.今のことこれからのこと夜(よ)の長さ

149.つひにゆく道とはかねて聞きしかど きのふけふとは思はざりしを(ver.0)

150.統治する時は、人々をあるがままに、そして事態をあるべき姿で見なければならない。

151.何か楽しいことを考えなさい。あなたの人生で、一番幸福だった時のことを。

152.学はすべからく静なるべし。

153.私たちは(他人に)ほほ笑むとき、ちょっと自分も元気づくものではないだろうか? 同様に、「思いつくままの親切」を実践するとき、自分自身の抱えている悩みも軽くなったような気がするものではないだろうか?……

154.人間は皆、自分の毎日の生活に触れて来たものだけを考えて、それで一ぱいのものだわよ。自分の暮しに何の関係も無い、遠方にいる人の事なんか、たまあにはね、思い出す事もあるでしょうけど、いつのまにやら忘れ……

155.(人に対して)混じり気のない感情を持つことが出来ない、というのが人生の大きな問題である。常に敵の中にも好きなものがあるし、恋人の中にも、何か嫌いなものがある。こういう気持ちのもつれで、人間は……

156.「食べることを充実させること」は人間にとって重要不可欠だ。食をおろそかにすれば、身体機能や健康のみならず、精神の充実(幸福感や意欲)にも大きな影響がある。だが、「食べることは生きること」と主張して……

157.雪をよぶ 片身の白き生き鰈(がれい)

158.許さないという頑なさはその人の生き方を狭めてしまうかもしれない。許すという寛容さはその人の生き方に幅を与えるだろう。

159.信頼は強制によって生ずるものにあらず。

160.自分より大切な何かを見つけた時、人は強くなれる。それはきっと、もう一人の自分なんだ。

161.赤い羽根関所の如く売られおり

162.いまほしいのは…… 好きなようにやってごらんって背中をおしてくれる、あたたかい手と、だいじょうぶだよってほほえんでくれる、やさしいまなざし。

163.賢い者は、他人の失敗に学ぶ。愚かな者は、自分の失敗にも学ぼうとしない。

164.お金のことを考えなくてすむのが経済的自由。

165.自立し、自由を求めることは、人生に対する強い意欲の表れです。私は自分が自由であることに、本当に情熱を注ぎました。

166.人並みにやって人以下、人以上にやって人並み、人の倍やってようやく人以上。

167.死ぬ気で頑張れ。死ぬ気で試合して死んだ人はいない。

168.つねに成長している人間は、いつもなにかしらの困難に直面している。これは、不運だからではなく、その人がいつでも新しいことに挑戦しているからだ。

169.結婚して三日間は男も女も夢中である。三カ月間は互いに相手を研究する。そして三年間は優しく愛し合う。しかし、あとの三十年間は、共々に我慢し合って生活していくものである。

170.働かぬ人間を、「怠け者だ、けしからん」ときめつけることは出来ない。生活の程度を低くして働かぬ、ということはきびしいことなのだ。

171.君と離れていると、自分が不完全なものと思えてくる。

172.いったん文学の魔に魅せられると、先行き何の見込みもなくとも、文学からは離れがたいのが現実であって、そこに文学の恐ろしさもあり、美しさもあるのだった。

173.「幸福の七か条」 第二条 しないではいられないことをし続けなさい。

174.猫と女は、呼ぶと逃げ、呼ばないとすりよってくると言うが、運命もまた、こっちが冷たくしていると機嫌とりにやってきて、こっちがしつこく追いまわすと遠ざかってしまう。

175.他者を寄せつけない、あるいは排除したがるのは、典型的な悪い孤独力である。反対に、望ましい孤独力とは、沈潜し、ググッとはまっていった後に、自分を確立させ他者ともつながれる柔軟で開放的な感性なのだ。

176.破壊欲動はどのような生物の中にも働いており、生命を崩壊させ、生命のない物質に引き戻そうとします。エロス的欲動が「生への欲動」をあらわすのなら、破壊欲動は「死への欲動」と呼ぶことができます。

177.他人と比べていると、自分が持つ本質的価値を軽視するようになる。すると、焦燥感や虚脱感にとらわれるようになり、ひがみ根性や嫉妬心にとらわれていく。

178.(あきらめて途中下山しても)明日になれば仕事があるし、コンビニに行けばごはんもある。そんなにがんばらなくても生きていける。その感覚が、本当の力を麻痺させているのかもしれない。

179.私は実験において失敗など一度たりともしていない。これでは電球は光らないという発見をいままでに、2万回してきたのだ。

180.幸福をつかむのを恐れるな。

181.どろどろに酔うてしまひぬ年忘

182.常に己に問え。自分の仕事だと胸を張れるものを、世の中に送り出しているのか。

183.未熟な組織には、原点がある。教えられることが多い。

184.大衆人は、自分の運命という確固不動の大地に足をふまえようとはせず、どちらかといえば、宙に浮いた虚構の生を営んでいるのである。

185.本物はそれ自体で詩となる。

186.金を貸すのは、けんかを買うことである。