名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
私の読書は
少年時代から今にいたるまで
散歩的であり、放浪旅行的である。
気が向いた時に
気が向いたものを読む。
ちょっとの散歩で帰ることもあり、
思わぬ長旅、長逗留になることもある。
［ 出典 ］
江戸川乱歩［えどがわ・らんぽ］
（昭和期の推理小説家、怪奇・恐怖小説家、1894〜1965）
『江戸川乱歩全集 第30巻　わが夢と真実』
【 江戸川乱歩の名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 江戸川乱歩の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 読書 》
《 旅・旅行 》
《 日本の文豪 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 読書 》
《 散歩 》
《 旅・旅行 》
《 気まま 》
《 日本の文豪 》
［ ランダム名言 ］
1.
ぼくは、普通に生きている人、あるいはそういう生き方を既にやっている人の生き方が、一番価値ある生き方だと、理想としています。
（ 吉本隆明 ）
2.
十里の旅の第一歩、
百里の旅の第一歩、
同じ一歩でも覚悟がちがう。
三笠山にのぼる第一歩、
富士山にのぼる第一歩、
同じ一歩でも覚悟がちがう。
（ 後藤静香 ）
3.
よし物理学者の分子に対するごとき明瞭な知識が、吾人の内面生活を照らす機会が来たにしたところで、余の心はついに余の心である。
自分に経験のできない限り、どんな綿密な学説でも吾を支配する能力は持ち得まい。
（ 夏目漱石 ）
4.
（自分のおかれた環境は）少し厳しい、
（自分は）少し我慢を強いられている
と考えている人は、
生態学的な最適条件にあることを十分理解し、
自信を持って、
鎮守の森の中の木や草のごとく
精いっぱい明日に向かって
力強く生きていってもらいたい。
（ 宮脇昭 ）
5.
「知らない」「わからない」と言うと、会話が終わってしまう。
「知らない」「わからない」を禁句にして、とりあえず知ってることを話そうとすれば、なんでもないような会話がどんどん膨らんで、楽しくなる。
（ 萩本欽一 ）
6.
蕃椒(とうがらし)常世(とこよ)が鉢にちぎりけり
（ 黒柳召波 ）
7.
数学を学ぶのは、不滅の神々に近づくことである。
（ プラトン ）
8.
仕事は遊びだ。
ゲームだ。
だからこそ徹底的に一生懸命やる。
（ 斎藤一人 ）
9.
わが生涯に一片の悔いなし！
（ 漫画・アニメ『北斗の拳』 ）
10.
（チャンスを逃さない秘訣は）自分の生きるかたちにとらわれてしまわないってことかもね。
どこかで自由というものを持っている人は、あっさりと、それに賭けてみようという気になるかもしれないわよ。
チャンスって不思議なもの
（ 篠田桃紅 ）
11.
人生は勇敢に立ち向かうべき冒険であるか、さもなくば意味のないものかのどちらかです。
（ ヘレン・ケラー ）
12.
誰でも愛される価値がある。
もっとも、「自分こそそうだ」と思い上がっている者は別だ。
（ オスカー・ワイルド ）
13.
看護婦不足は、労働条件だけではないと思いますよ。
日本人の、生命をみつめない、死を嫌うという伝統があるんです。
（ 永六輔 ）
14.
妬みはどう下ろしていいかわからない重荷だ。
（ アラブのことわざ・格言 ）
15.
ちいさい童(こども)が
むこうをむいてとんでゆく
たもとを両手でひろげて　かけてゆく
みていたらば
わくわくと　たまらなくなってきた
（ 八木重吉 ）
16.
葬式とか結婚式は大嫌い。
「こんな結婚して先行きどうなることか」って思っているのに、「おめでとう、末長くお幸せに」なんていったりしなければなりませんから。
（ 佐藤愛子 ）
17.
殺すとも
そなたはそなたわしはわし、
二つのむくろかかわりなし
（ 吉井勇 ）
18.
人は、信じる者からのみ学ぶ。
（ 杉本研士 ）
19.
いざ闘うべきだと思ったときには、闘えるだけの胆力（ぐっと腹に入れる力のことです）を蓄えておかなくてはなりません。
でもそれは本当にいざというときのためのものです。
みだりにペンを剣より強くしちゃうのは危険なことです。
（ 村上春樹 ）
20.
人生というのは、どのくらい無我夢中の時間を過ごせるか、で決まると思う。
僕にとっては、あの頃が無我夢中だった。
そういう時期があるから、いくつになってもまたやってやろうと思えるんです。
（ 大島渚 ）
21.
核家族は、人類社会の中で時代や地域を超えた普遍的な社会集団である。
（ G・P・マードック ）
22.
哲学はあらゆることについて、
まことしやかな話をし、
学の浅い人々の称賛を博する手段を与える。
（ デカルト ）
23.
私の眼には、この荒涼たる砂漠の海は、ひとつの魅惑的な美でさえあった。
その深い沈黙、妨げるものなき静寂に、私は魅せられてしまった。
（ ヘディン ）
24.
すべてが過剰にあるのは、足りないのと同じように良くない。
（ エドナ・ファーバー ）
25.
ボクサーが自分のためでなく、
誰かのためにたたかっていると思いだしたら（＝思い始めたら）、
それはもう転落のはじまりなのである。
（ 寺山修司 ）
26.
男・女・おくさんという種族あり。
（ 田辺聖子 ）
27.
人間の悲惨を知らずに、
神をのみ知ることは、
傲慢を惹(ひ)き起す。
（ ブレーズ・パスカル ）
28.
本当の真実というものは、
いつでも真実らしくないものだ。
真実をより真実らしく見せるためには、
どうしてもそれに嘘を混ぜる必要がある。
だから人間は常にそうしてきたものだ。
（ ドストエフスキー ）
29.
人間の消費行動は、それまで手にした財の総量ではなく、財が１単位増減するときの満足の変化に影響される。
（ レオン・ワルラス ）
30.
幻想は不快感を免れさせてくれるものであり、
不快を感じるのではなく、
満足を享受させてくれるものであるからこそ、
魅力的なのである。
（ フロイト ）
31.
あるときから「一瞬一瞬、人生を楽しもう」と決めました。
朝起きてから夜寝るまで、自分が楽しいと感じることを中心にして生きる、というのを実践しています。
（ 本田健 ）
32.
飢えは、
最上のコックであるばかりでなく、
最上の医者でもある。
（ ペーター・アルテンベルク ）
（ 空腹（飢え・食欲）が料理（食べ物・食事）を美味しくする ）
33.
読書は知識を生じ、実際は智慧(ちえ)を生ずとは、たしかに、戦国武士に応用すべき格言なり。
（ 山路愛山 ）
34.
私たち（＝俳優）を燃料とすれば、
お客さまはウチワです。
（ 森繁久彌 ）
35.
あなたの仕事が、他人に奉仕するための絶好の機会であることを知りなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
36.
顔を知り合っている相手の場合には、
顔なしにその人を思い浮かべることは
決してできるものでない。
（ 和辻哲郎 ）
【 アレクサンドル・デュマ 】
【 イシュメール・リード 】
【 カレル・チャペック 】
【 アレン・クライン 】
【 福田和也 】
【 湯川秀樹 】
【 ルチアーノ・デ・クレシェンツォ 】
【 北野武 】
【 星新一 】
【 アミエル 】
【 微妙大師 】
【 佐伯秀穂 】
【 アントワーヌ・ロワゼル 】
【 ベルリオーズ 】
【 日暮修一 】
【 三木谷浩史 】
【 子が親に依存 】
【 ミスしてもいい 】
【 日本を発つ 】
【 個性がなくなる 】
【 人前で泣く 】
【 最終的にうまくいく 】
【 誰にもできない 】
【 温め酒 】
【 墓に行く 】
【 作曲に取り組む 】
【 神と向き合う 】
【 神道 】
【 根拠のないフィクション 】
【 相手の言葉の意味をつかむ 】
【 最上の通訳 】
【 敵を作る 】
【 相手を分かっていく 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK