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豆腐は積み重ねがきかないが、
小さく切って、汁の中などへ「放っ」てやることができる。 その散り方に美しさを感じるのは、 われわれ(日本人)にそういう感覚がそなわっているからであろう。 外山滋比古[とやま・しげひこ]
(英文学者・言語学者・評論家・エッセイスト、1923〜2020) 『俳句的』 〈全文〉
豆腐は積み重ねがきかないが、 小さく切って、汁の中などへ「放っ」てやることができる。 その散り方に美しさを感じるのは、 われわれ(日本人)にそういう感覚がそなわっているからであろう。 __ Link __ 心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、 (日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、 花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。 主観を客観に散らす方法である。 __ Link __ 《関連》
日本語は豆腐のようなものだ。 (個々の文の)形は似ていても 実態はまるで違う。 煉瓦はしっかり積んでゆけば どんな大きな建築もできるが、 豆腐は三つか四つ重ねたら崩れてしまう。 ひとつひ(→続きはクリック)(外山滋比古) 《関連》 我が国には俳句という独得な様式がある。 俳句には切れ字というものがあって、 言葉を切断し、言葉を散らそうとする。 集中するのではなく 拡散の方法である。 日本文化の点的構造を暗示する現象としてよかろう。 (外山滋比古)
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