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犬は、噛みつくより吠え立てる。
ラテンのことわざ
※ラテンのことわざ クィントゥス・クルティウス著『アレクサンドロス大王遠征記』にて引用 【 ラテンのことわざ・格言の名言 】
犬はたいてい、吠えるだけで、実際には噛みついてはこない。
転じて、弱い者ほど盛んに威嚇するが、実際には手を出してこない、ということのたとえ。
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