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[ 名言 ]
将棋で悪手を指すのは、えてして形勢が好転したときである。

[ 出典 ]
田丸昇[たまる・のぼる]
(将棋棋士、1950〜)
『しょうぎ・將とショート』

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[ 意味 ]
状況が好転したときほど、心に油断がスキが生じやすく、ミスもしがちである。

[ 関連キーワード ]
将棋
悪手
形勢が好転した時

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