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[ 名言 ]
賞賛への愛好は、人を、
自分がその判断を高く評価する人々を喜ばせるような
称揚(しょうよう)に値する行為をしたい
という気にさせる。

[ 出典 ]
トマス・ホッブズ
[トーマス・ホッブズ、トーマス・ホッブス]
(イギリスの政治哲学者、1588〜1679)
『リヴァイアサン』(加藤節訳)

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[ 補足 ]
※称揚[賞揚](しょうよう)=ほめたたえること。

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〈全文〉
賞賛への愛好は、人を、
自分がその判断を高く評価する人々を喜ばせるような
称揚(しょうよう)に値する行為をしたい
という気にさせる。
__ Link __

というのは、
われわれが軽視する人々については、
われわれは彼らの賞賛をも軽視するからである。
__ Link __

死後の名声への欲求も同様である。
死後においては、
現世においてわれわれに与えられる賞賛についての感覚を持つことはない。


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