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[ 名言 ]
読みさして手をぬくめては寝つつ読む

[ 出典 ]
篠原梵[しのはら・ぼん]
(俳人、編集者・出版者、『中央公論』編集長、中央公論社社長、1910〜1975)
句集『皿』

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[ 意味 ]
手がかじかむので、本を読むのを途中でやめて、手を温めてまた読み始めるということを繰り替えし、しまいには布団に入りながら読むのであった。

[ 補足 ]
※読み止す(よみさす)=読むのを途中でやめる。
読み通さず途中でやめる。

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