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[ 名言 ]
何度も繰り返し長い時間をかけて考えれば考えるほど、
いつも新たな、いよいよ強い感嘆と畏敬(いけい)とで心をみたすものが二つある。
私の上なる星空と私の内なる道徳法則とである。
(ver.0)

[ 出典 ]
カント
[イマヌエル・カント]
(18世紀ドイツの哲学者、1724〜1804)

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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
静かに深く考えれば考えるほど、
ますます常に新たに、そして高まりくる感嘆と崇敬の念をもって、心をみたすものが二つある。
それは、我が上なる星空と、我が内なる道徳律である。

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