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[ 名言 ]
落ちぶれて
袖に涙のかかるとき
人の心の奥ぞ知らるる
朝日を拝む人あれど
夕日を拝む人はない

[ 出典 ]
鹿児島民謡「串木野さのさ」の一節

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[ 意味 ]
落ちぶれて悲しみの涙を流したとき、初めて人の本心が分かる。
上り調子の時は、みんなちやほやするが、落ち目の時は、誰も見向きはしなくなる。

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