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今日の
友達・友情の名言
☆ ４月５日 ☆
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1.
良い結婚は・・・恋愛を同伴し、その性質を帯びることを拒む。
それはむしろ、友愛の性質を模倣しようと務める。
（ モンテーニュ ）
2.
わが身のあしきことを知らせ、過ちをいさむる人は、尊み、親しむべし。
（ 貝原益軒 ）
3.
言葉を友人に持ちたいと思うことがある。
それは、旅路の途中でじぶんがたった一人だと言うことに気がついたときにである。
（ 寺山修司 ）
4.
親友に告知する医者は、親友じゃないでしょう。
（ 永六輔 ）
5.
一日(いちにち)見ず、三月(みつき)の如(ごと)し。
ああ友情とはこの謂(いい)か。
（ 高杉晋作 ）
6.
我々は親友の不幸の中に、なんとなしに嫌ではない、あるものを常に感じる。
（ ラ・ロシュフコー ）
7.
相手を重要人物として扱い、誠意を持って協力を要請すれば、敵対者もまた友人にすることができる。
（ デール・カーネギー ）
8.
男っていうのはな、
男のためになら、
男を張るんだよ。
（ 漫画・ドラマ『サラリーマン金太郎』 ）
9.
最近の若い人々は「友達」とか「親友」とかいった言葉を多用するようですが、本当に「友達」「親友」といえる相手はそう多くめぐり合えるものではないでしょう。
おしゃべりをしておもしろいとか、（一緒に）酒やスポーツが楽しめるという程度では、厳密な意味での「友達」「親友」ではなく、いわゆる「遊び仲間」の域を出ないでしょう。
（ 堺屋太一 ）
10.
親友に裏切られたという人の話を聞くと、だいたい地位、財産、異性の問題で煮え湯を飲まされている。
さらに聞いてみると、利害関係で結びついていた仲と解(わか)る。
（ 志茂田景樹 ）
11.
自分に及ばない友人を持つな。
（ 孔子・論語 ）
12.
打明けて語りて
何か損(そん)をせしごとく思ひて
友とわかれぬ
（ 石川啄木 ）
13.
人は境遇と交友とに由(よ)りて、知らずともよき事まで知り、感得すべからざる事までも感得す。
（ 国木田独歩 ）
14.
いつも会話が必要だなんて思わなくたっていいのよ。
（ 漫画『スヌーピー』 ）
15.
ああほんとうにどこまでもどこまでも僕といっしょに行くひとはないだろうか。
（ 宮沢賢治 ）
（ 童話『銀河鉄道の夜』 ）
16.
友を失うことは
手足をもがれるようなものだ。
時がたてば
その傷の痛みは癒されるかもしれないが、
失ったものを取り戻すことはできない。
（ ロバート・サウジー ）
17.
親しいこととは、本音が言い合えること、（互いへの）恐れがないこと。
（ 加藤諦三 ）
18.
友情は不変といってよいが、色と恋が絡めば話は別になる。
（ シェイクスピア ）
19.
笑顔は友情の合い言葉。
（ 「クリスマスの笑顔」（広告文） ）
20.
親密は想像力のアヘン剤である。
（ アーノルド・J・トインビー ）
21.
真の友は最大の財産であり、
また最も得がたい財産である。
（ ラ・ロシュフコー ）
22.
友人のために私がしてあげられる一番のこと、それは、ただ友人でいてあげること。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
23.
大事業をするのには、努めていい友達を頼りにする。
大きな森を焼くのには、風の力が必要だ。
（ サキャ・パンディタ ）
24.
友人との気楽な会話は、
私の最も好きな娯楽である。
（ デイヴィッド・ヒューム ）
25.
愛さないよりは、愛して失うほうがいい。
（ テニスン ）
26.
男と女のあいだの友情なんてインチキな雑巾(ぞうきん)みたいなものだ。
（ 田辺聖子 ）
27.
最高（＝最悪）の孤独は、ひとりも親友がいないことだ。
親友がいなければ世界は荒野に過ぎない。
（ フランシス･ベーコン ）
28.
友達にもいろいろな呼び方があるけれど、その中に「花友（かゆう）」という言葉がある。
文字だけ見ていると、とてもいいように思えるが、これは一番悪い「友達」なんだよ。
（ 大山梅雄 ）
29.
人は、友や仲間のために行動するときにのみ、真の人間となる。
（ 作者不詳 ）
30.
友人に不信を抱くことは、友人に欺(あざむ)かれるよりももっと恥ずべきことだ。
（ ラ・ロシュフコー ）
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