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今日の
想像・空想の名言
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4月4日
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1.
「われわれは夢の中ではあらゆることが許されている」のだ。
虚構は治外法権であり、孤立した個人の内部を架橋(かきょう)して、想像力による連帯を可能にする。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
(人生に触れて主観の修養をするために)人の恋をするのを傍観するのは、宛(あだか)も人が天麩羅(てんぷら)を喰ってるのを観て其(その)味を想像するようなものである。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
3.
劇的想像力という言葉がもしもあるなら、それはおそらく、作者とか、役者一個人の内に律動する、表現の器形成以前の現実を無化しようと欲する劇的な力である。
だからその力が、行為を通じて増殖的に形成される時、それは、役者の、あるいは舞台の、特権的肉体として現前化されるのだ
(
唐十郎
)
(
Kara Juurou
)
4.
わきぜりふは人と議論する時も、
けんかになるのを防ぐのに効果的だ。
むかっときたら
架空の観客のほうを振り返り、
「今の彼女の言いぐさ聞きました?
信じられませんよね。
ふざけんじゃないって言ってやってくださいな」
(
アレン・クライン
)
(
Allen Clein
)
5.
空想は、行為の再現でもなければ終局でもない。
まさに現実と同じように、力学をもった存在である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
想像──
事実がしまいこんである倉庫で、
詩人と嘘つきの双方で共有するもの。
(
アンブローズ・ビアス
)
(
Ambrose Bierce
)
7.
恐怖はまやかし、実在しない。
恐怖がはびこる場所はたった一つだ。
それは未来を思う私たちの心。
恐怖を生むのは私たちの想像力。
( 映画『アフター・アース』 )
8.
誤解は避けて通れません。
他人から誤解されたら、相手との調和を願いつつ、想像上の対話を試みなさい。
やがて誤解は解かれるはずです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
9.
ぼくは闘うことによって、相手を手ごたえとして掴みたい。
それが架空の敵でも、そう設定し、ぶつかる。
自分の精神のまとを絞り、人と向きあう。
それは自己確認でもあるのさ。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
10.
「何のために」人間は生きるかという問いは、
「何のために」人間は死ぬかという問いとおなじように、
〈空想〉的にしか論ぜられません。
だからこの問いを拒否することが
〈生きる〉ということの現実性だというだけです。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
11.
「ふるさと」などは、所詮(しょせん)は家出少年の定期入れの中の一枚の風景写真に過ぎないのさ。
それは、絶えず飢餓の想像力によって補完されているからこそ、充(み)ち足りた緑色をしているのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くないのだ。
自分の心の中につくりあげている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。
(
スペンサー・ジョンソン
)
(
Spencer Johnson
)
13.
読み進まれる言葉は、
書き手のものでありながら、
読み手のものでもある。
印刷された一行一行が、
読み手の想像力を舞台にして生きる間、
書き手にとっても、
自分の書きつけた言葉がはじめて生きるのである。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
14.
人間は元気な時でもいつごろ死ぬかを想像するかも知れないが、どんな場所で死ぬかは考えもしない。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
15.
化学とか物理学など理詰めの学問だと思われている分野でさえ、
研究の糸口は空想に近いイメージを自由奔放に羽ばたかせることから始まるのだ。
われわれ一般人の仕事も同じではないだろうか。
(
斎藤茂太
)
(
Saitou Shigeta
)
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