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今日の
組織・チーム・集団の名言
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7月22日
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1.
仕事を陰で支えるスタッフを厚く遇するのは、人道的であるばかりでなく、経済効率の面でも理にかなっている。
「自分はチームの一員であり、一人前の扱いを受けている」と思うスタッフは、そうでない人より、当然、仕事に熱が入るからだ。
( カール・レオナルド )
2.
いわしも大群になると力が出る。
みんなが心底から力を合わせることによって、何かが可能になるんや。
(
西本幸雄
)
3.
これからは、個人の能力が企業を左右する時代だ。
今までは社会や組織の時代だった。
でも、今後は人、特に知的労働者の時代になる。
(自分で)判断したり計画したり実行したりという、自己完結型の人がカギを握る時代になる。
(
柳井正
)
4.
協調する人は、
ガマンしているから、協力ができません。
「オレだってガマンしているんだから、
オマエだってガマンしろよ」
という足の引っ張り合いになります。
お互いの力を合わせることはできません。
「オレはこんなに損しているんだから、
オマエも損しろよ」
という減点法の考え方です。
(
中谷彰宏
)
5.
最強のビジネス組織を築き、最も創造的な仕事を生み出すのは、組織内部で働く者同士の尊敬と共感だ。
( ルチアーノ・ベネトン )
6.
組織内で何が行われているかを把握している人は、その組織内には存在しない。
(
「マーフィーの法則」
)
7.
一頭の羊が歩きだす方向へほかの羊もついていく。
おまえは羊を一頭、群れから引き離そうとしたことがあろう?
たやすいことか?
むずかしい。
ほかの者たちから何と言われるか──これがやつらには辛いのだ。
( アントン・ドンチェフ )
8.
組織が人を動かす企業は
活力を失い衰退していく。
人が組織を動かす企業は
発展成長する。
(
平岩外四
)
9.
相手があって、自己が存在する、
あるいは全体の一部として自己を認識するという、
日本古来からの考え方があります。
このような相対的な立場でものごとを認識することによってのみ、
集団の融和と平和は保たれ、協調を図ることができるのです。
(
稲盛和夫
)
10.
ナポレオンは「人間を動かす2つのテコがある。
それは恐怖と利益である」と言った。
私はこの2つに「尊敬」を加えたい。
リーダーは「利益と尊敬と、少しの恐怖」で組織を動かしていくべきで、その潤滑油が「笑い(ユーモア)」だ。
(
野村克也
)
11.
カリスマにひきいられる集団では、異質なものの考え方が生きていくことができません。
(
阿満利麿
)
12.
変革のための変革ではなく、結果を生むための変革だ。
(
カルロス・ゴーン
)
13.
登山家は、チームであっても単独者である。
誰かが登らせてくれるわけではない。
代わりに登ってくれるわけでもない。
(
齋藤孝
)
14.
多勢は勢ひをたのみ、少数は一つの心に働く。
(
徳川家康
)
15.
模倣、依頼、同調といった精神は、今ではどのような価値も生まないだけではなく、人々を根底から破壊する役割さえ果たしている。
(
本田宗一郎
)
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