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今日の
長田弘の名言
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12月27日
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1.
たとえ誤りにみちていても、
世界は正解でできているのでなく、
競争でできているのでもなく、
こころを持ちこたえさせてゆくものは、
むしろ、躊躇(ちゅうちょ)や逡巡(しゅんじゅん)のなかにあるのでないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
読書するとは、
偉そうな物言いをもとめることでも、
大それた定理をさがすことでもなく、
わたしをして一人の「私」たらしめるものを再確認して、
小さい理想をじぶんで更新するということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
おやすみなさい希望を数えて
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
目の前に咲きこぼれる、あざやかな
花々の名を、どれだけ知っているだろう?
何を知っているだろう? 何のたくらむところなく、
日々をうつくしくしているものらについて。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
無くなったものなしには、何もないだろう。
わたしたちをつくったのは無くなったものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
本を探す楽しみも、…その本を読むたのしみのうちにあるとおもう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
この世に足りないものなんて、何もないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
夕陽を眺めて、
むだなことばの要らない時間を静かに過ごす。
夏の日には、
暮れなずむ景色の遠くに、
夕陽を、こころゆくまで眺めたい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
なくしたくないもの。
草の匂い。樹の影。遠くの友人。
八百屋の店先の、柑橘類のつややかさ。
冬は、いみじく寒き。
夏は、世に知らず暑き。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
ひとは結局、できることしかできない。
あなたはじぶんにできることをした。
あなたは祈った。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
ひとの、人生とよばれるのは、
夜の火に、ひっそりとつつまれて、
そうやって、息を絶つまでの、
「私」という、神の小さな生き物の、
胸さわぐ、僅(わず)かばかりの、時間のことだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
めぐりくる季節は何をも裏切らない。
何をも裏切らないのが、希望の本質だ。
めぐりゆく季節が、わたし(たち)の希望だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
いつの世にも、樹は画家たちによって、それこそ描き尽くされるくらい、描きつづけられてきた。
どんなに遠くまでいっても、未知の驚きはないと思われてもきた。
違っていた。
まだほんとうの驚きがあった。
ずっと身近なところに。
誰もが経験できるところに。
樹下に。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
過去、現在、未来と、時間を分けるなんて、間違っている。
うつくしい時間はどこにあるか。
大事なのはそれだけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
森へ ゆこう。
いちばん だいじなものが 森のなかに ある。
きみの いちばん たいせつなものが そこに ある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
幸福とは、単純な真実だ。
必要最小限プラス1。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
「なぜだろう」という純粋な疑問を、目の前の世界に投げかける。
すると、「あたりまえ」の世界が、くるりと一回転する。
そのあと、じぶんに返ってくる言葉が、詩とよばれる言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
世界はわたしたちのものではない。
あなたのものでもなければ、他の
誰かのものでもない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
なせばなると、ずっと思っていた。
間違っていた。なしとげたものなんかない。
きみは、そのことに気づいていたか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
ひとは何をきっぱりと語れるのか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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