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今日の
長田弘の名言
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6月25日
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1.
考えることが快楽でない人は
精神の字にかならず(こころ)とルビを振る。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
そうしなければいけないというんじゃない。
そうときまっているわけじゃない。
掟じゃなくて、味は知恵だ。
こうしたほうがずっといい、それだけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
詩は感情をあらわす言葉ではありません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
世界とは、ひとがそこを横切ってゆく
透きとおったひろがりのことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
タイトルを聴くだけで、その歌が自分のなかに呼び覚ます風景を思い起こす。
その歌に歌われている風景を思いだすのではなく、それぞれがそれぞれに思いだすのは、自分がその歌の向こうに見いだしてきた、自分をささえるものとしての風景です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
読むことは歩くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
言葉を不用意に信じない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
今日の時間というのは季節を持たない時間、時計が刻む時間です。
近代が作ってきた社会というのは、時計が刻む時間を元にしてきました。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
私が語るのではない。私をとおして
この世界が語るのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
読書するとは、
偉そうな物言いをもとめることでも、
大それた定理をさがすことでもなく、
わたしをして一人の「私」たらしめるものを再確認して、
小さい理想をじぶんで更新するということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
何もない浜辺で、
何もしない時間を手に、
遠くから走ってくる波を眺める。
そして、何もない浜辺で、
何もしない時間を手に、
波の光がはこぶ海の声を聴く。
眺めることは、聴くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
(私は)悲しみを信じたことがない。
どんなときにも感情は嘘をつく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
(このさかしまな世では、)
正反対のところにしか、真実がない。
どんな賢明さも、ただ愚鈍にしか見えない。
冗談は悲しく、悲しみは冗談にすぎない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
この世でいちばん難しいのは、いちばん簡単なこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
言葉を深呼吸する。
あるいは、言葉で深呼吸する。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
音楽を聴くのは、胸中に、三本の小さなローソクをともすためです。
「一本は、じぶんに話しかけるために。
一本は、他の人に話しかけるために。
そして、のこる一本は、死者のために」
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
束の間に人生は過ぎ去るが、ことばはとどまる、
ひとの心のいちばん奥の本棚に。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
子どもにとっても、大人にとっても原点なんですよね、子どもの本が。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
川の流れを見つめるとき、ひとは自分の心の中を見つめている。
川の色に、じぶんの心の色を見ている。
旅をする。
街を歩く。
曲がり角を曲がる。
そして、気づく。
ここはどこなのか、わたしは今、どこにいるか、と。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
そもそも人間というのは、この世界の主人公であるのでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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