名言ナビ
→ トップページ
今日の
お金・財産等の名言
☆ ４月１９日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
債権者は、負債者に対する記憶に優る記憶を憎む。
（ ホーウェル ）
2.
富は良心をもたらさない。
しかし良心は、富ばかりでなく、望まれるもの全てを、個人にも国家にももたらすのである。
（ ソクラテス ）
3.
隣人の家が火事のとき、汝自身の財産が危険にさらされる。
（ ホラティウス ）
4.
お金を出しすぎると、知恵が出にくくなる。
（ 斎藤茂太 ）
5.
（スピード違反でつかまった時、言い訳で）上手いこと切り返したら見逃してくれるというなら、みんないっぺんにユーモアを学び出すだろうなあ。
（中略）その答えのレベルによって罰金が違うとかさ。
（ 萩本欽一 ）
6.
お金が人間を堕落させるのではない。
儲ける為だけに儲け、貯める為だけに貯めようとすることが人間を堕落させるのである。
（ アンドリュー・カーネギー ）
7.
子孫に財産を残すことは、呪いをかけるようなものだ。
（ 米国のことわざ ）
8.
富を増やすコツは、独り占めの発想から脱却することです。
人と協力し、人のためになることを目指すとき、あなたの富は大きくなるでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
9.
世の中、カネとコネだよ。
他に何があるのか。
（ 永六輔 ）
10.
金がものをいう所では、どんな舌も沈黙する。
（ イタリアのことわざ ）
11.
金がないから貧乏になるんで、金があれば金持ちになれるわけだから、あまり（貧乏を）卑下しなくてもいいと思うんですよ。
（ 水木しげる ）
12.
よく妻族は、夫の稼ぎのなさや無能さを非難し、
「あそこのお宅は何を買った。
　あちらのご主人は××長になったのにあなたは」
とか責めたてているけれど、いったい自分は何をしているのだろうか。
（ 瀬戸内寂聴 ）
13.
その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか。
（ 教会での結婚式の宣誓の問いかけ ）
14.
経営陣が大金を懐に入れつつレイオフを行うことは、社会的にも道義的にも許されない。
そのような行為が組織にもたらす憤りとしらけは、必ず高いつけとなって返ってくる。
（ ピーター・ドラッカー ）
15.
財を用に施すに
なんでためらうか。
（ 保科正之（松平正之） ）
16.
金持ちと立派な地位にある役人で、エゴイストでないものはない。
（ トルストイ ）
17.
富は、多くの新しい友を作る。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言 ）
18.
お金儲けの達人は、ステーキそのものを売らず、「ステーキを焼く音」を売る。
（ スチュワート・ワイルド ）
19.
けちな金持ちは、果実のつかない木のようなものだ。
（ アラブの格言 ）
20.
働きなさい、
お金を必要としていないかのように。
（ アルフレッド・D・スーザ ）
21.
苦悩による洗練は、幸福や富裕による洗練よりも、いっそう高い、いっそう人間的なものである。
（ トーマス・マン ）
22.
まず金(かね)を握れ、徳は後から来る。
（ ホラティウス ）
23.
ギャラはその人の才能に対する社会的な評価だから、僕はいつも最高のギャラをくださいと言います。
もし予算がなければ、値切られるかわりに最高のワインで仕事をしましょうと。
（ 大林宣彦 ）
24.
不運は確かに偉大な教師だが、その授業料は高く、それから得た利益は、しばしばそれに費やした費用に匹敵しない。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
25.
つねに貸し方にまわれ。
（ 小林一三 ）
26.
満足しているものが一番の金持ちだ。
（ 石坂泰三 ）
27.
夢はいいものです。
そうでなかったら、お金が大事です。
（ 魯迅 ）
28.
おお、健康よ、健康よ。
お前を得るためなら、どれほどの金も惜しくはあるまい。
お前なしで、どうしてこの世を楽しめよう。
（ ベン・ジョンソン ）
29.
借りる時はいとこ、返す時は淫売の子。
（ アントワーヌ・ロワゼル ）
30.
お金は天から降ってこない。
地上で稼ぎ出さねばならない。
（ マーガレット・サッチャー ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ