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今日の
日本(国)に関する名言
☆
11月8日
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1.
我われは日本人であるから、
結局は日本の社会のなかで生きてゆかねばならない。
その場合にいちばん大切なのは、
“日本人とは何か”という観測である。
このぬきさしならぬもっとも重要な課題の思案に
役立つかぎりにおいてのみ、
歴史は現代人にとってはじめて必要となる。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
2.
日本のように材料の豊富なところは、
原味を尚(たっと)ぶあまり、
自然、調味法も簡単になりがちである。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
3.
(囲碁において)
下手なものは石を不必要に(一箇所に)集めたがるけれども、
上手は石をうまく散らす。
(俳句の切れ字と同様に)
日本文化の点的構造を暗示する現象としてよかろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
人は日本の歴史に五十ページ書いてもらうより、
世界の歴史に一ページ書いてもらうことを心掛けねばならぬ。
(
後藤新平
)
(
Gotou Shinpei
)
5.
自然をしみじみと観じ、
これより受ける何物かを、
生活の上にまで引き入れようとする態度は、
魅力に富む東洋人の心境を表示するものであろう。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
6.
(起訴後の)有罪率99.9パーセントのこの国(=日本)では
いったん刑事被告人になってしまうと、
人の見る目は固定化してしまう。
折角再審して無罪判決を得ても、
後ろ指をさす者は後を絶ちません。
(
中山七里
)
(
Nakayama Shichiri
)
7.
頑張って日本で自分を磨き、
ルーツに根ざした個性で海外に出る気概がないと
通用しない。
(
森英恵
)
(
Mori Hanae
)
8.
今の日本でかつてなく弱まっているものは、経済の競争力のみならず、人間を生き生きとさせる、言葉のもつ普遍的な力です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
大きな会社と同じことをやったのでは、
我々はかなわない。
しかし、技術の隙間はいくらでもある。
我々は大会社のできないことをやり、
技術の力で祖国復興に役立てよう。
( 東京通信工業(現ソニー)設立趣意書 )
10.
謀叛(むほん)は、
悪徳の中でも最も甚だしいもの、
所謂(いわゆる)賊軍は最もけがらわしいもの、
そのように日本の世の中がきめてしまっている様子である。
謀叛人も、賊軍も、
よしんば勝ったところで、
所謂三日天下であって、
ついには滅亡するものの如く、
われわれは教えられてきているのである。
考えてみると、これこそ陰惨な封建思想の露出である。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
11.
もし日本に夏がなければ、
勤勉な日本人は
休むことなくせっせと働きつづけ、
世界最高の繁栄を築くだろう。
しかし、そのかわり、
ろくでもないこともしでかすにちがいない。
神の摂理というわけであろう。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
12.
貧乏な日本が佳(よ)し花南瓜(かぼちゃ)
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
13.
一般的に日本の若者は、
「こうやれ」と言われるとよくできます。
しかし、自分から何かを発見する事は苦手です。
それに挑戦する精神も乏しい。
(
江崎玲於奈
)
(
Ezaki Reona
)
14.
日本人から見たら、外国人は自己主張が強烈で自分勝手。
それは当然で、自己主張しないと生き延びられない文化で生きているから。
日本は逆で、相手に合わせる文化です。
相手がどう思っているか察して、気遣いをして、その場がぎくしゃくしないように配慮する。
方向性が全く違います。
対決型のコミュニケーションに対して、融和的コミュニケーションですから。
(
榎本博明
)
(
Enomoto Hiroaki
)
15.
欧米のリーダーはピラミッドの頂点。
日本で考えなくてはいけないリーダーは、逆三角形の底辺で支える人。
( 古田英明 )
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