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今日の
日本(国)に関する名言
☆
7月10日
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1.
サケ(=日本酒)とウィスキーと、
どっちがウマいかということは、
議論にならない。
蒸留酒と醸造酒とを
一緒クタに批評できるものではない。
まだ、サケとブドー酒と
どっちが優れるかというなら、
話がわかってる。
(
獅子文六
)
(
Shishi Bunroku
)
2.
僕はマンガの世界というのは、日本が舞台でも、どこでもかまわないと思っているんでですよ。
ただ『ラピュタ』のような展開の冒険物語ものを日本を舞台にやると無理がある。
日本を舞台にすると空中海賊がやっぱり出てこない。
(
宮崎駿
)
(
Miyazaki Hayao
)
3.
国家としての「国」という言葉ができたのは、明治維新以降、世界史的にみても、19世紀の半ば過ぎからこっちにすぎません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
蝶遊ぶ壊れつづけるこの国に
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
5.
歴史が思想の現在としてでなく、現在をもたないただの過去のようでしかないことを思いださせる、毎夏の風景。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
本当に国際的というのは、自分の国を、あるいは自分自身を知ることであり、外国語が巧くなることでも、外人の真似をすることでもないのである。
(
白洲正子
)
(
Shirasu Masako
)
7.
偉大なリーダーの誕生を阻む原因となる、日本の文化があります。
それは、他の文化を尊重し、他者の気分を害するのを嫌がること。
そして、集団を好みます。
これはなんとかしなければなりません。
(
カルロス・ゴーン
)
(
Carlos Ghosn
)
8.
散文に一種の神秘性に近いものをもとめる傾向は、
千年にわたって
中国の文章および文章に関する思想の影響をうけてきただけに、
日本ではすくなくとも
ヨーロッパ語圏よりも濃厚かもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
2.敗戦の口惜(くや)しさがバネとなって今の日本がある。
大事なのはバネだ。
(
大山倍達
)
(
Ooyama Masutatsu
)
10.
日本では春には美しく花が咲き、
秋には見事に紅葉する、
それはたしかに美しいのです。
しかしそれも、花や紅葉を美しいと見るフィクションの中にわれわれが身を浸しているから美しいのであって、
そうしたフィクションの中にいなければ、必ずしも美しくはないのです。
(
石川九楊
)
(
Ishikawa Kyuuyou
)
11.
政治家達も日本の将来などと口にするが、決して日本の将来を自分の今日の行動の中で考えているわけではない。
彼らが考えているのは彼らの「世間」の中で今日をどう生きるかということだけであり、その点では一般の人と全く変わりがない。
(
阿部謹也
)
(
Abe Kinya
)
12.
おそらく、近代日本の社会にあって、もっともおそろしい思想的な力となっているのは、社会的な関係や、社会の構造物がそのまま、自然物のような強固な秩序として認識されるということであろう。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
13.
進め一億、火の車だ!
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
14.
絵の如き日本の国に居る良夜
(
京極杞陽
)
(
Kyougoku Kiyou
)
15.
(戦時中)一億一心という言葉が流行っていた。
それならば、僕は、
一億二心ということにしてもらおう。
つまり、一億のうち、
九千九百九十九万九千九百九十九人と僕一人とが、
相容れない、ちがった心を持っているのだから。
(
金子光晴
)
(
Kaneko Mitsuharu
)
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