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今日の
日本(国)に関する名言
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7月9日
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1.
日本企業の会議は、
表面上だけ波風が立たない会議にしようとする。
しかし意見の一致などしていないから、
会議が終わると仲良し組に分かれてそれぞれ飲みに行き、
「あいつはけしからん」などと批判し合っている。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
2.
日本という国は、自発的な革命はやらない国である。
革命の惨禍が避けがたいものならば、
自分で手を下すより、
外力のせいにしたほうがよい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
(米国と日本では)監督の立場が異なる。
米国では、個性の強い選手たちをいかにチームの勝利に貢献させるかだが、
日本だと、組織慣れした選手のモチベーションをいかに高めるかが監督の実力とされている。
(
ピーター・N・デール
)
(
Peter N. Dale
)
4.
戦争体験の検証をするにあたり、
資料管理の問題は深刻です。
官公庁は今も資料に対していい加減ですが、
日本国も国民も
歴史資料を残すことに関して、
お粗末なほど鈍感、
ある意味では無責任です。
(
保阪正康
)
(
Hosaka Masayasu
)
5.
日本企業では、
(指示する際に)方向がないのに
程度だけを言う経営者が多い。
売り上げを1.5倍に増やせとか、
経費を2割削れとか、
数字だけを目標に掲げる。
そういう経営者はリーダーとして失格だ。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
6.
世の中が変わるときには、
新しいチャンスが生まれるんです。
ところが、
日本の企業も、働く多くの人も、
チャンスを利用できないでいる。
(
野口悠紀雄
)
(
Noguchi Yukio
)
7.
別に贅沢などしていなくても、
日常的にかかる生活費が日本は高すぎるのである。
老後の貯蓄に回せるだけの金銭を、
現役時代に知らず知らずのうちに消費しており、
それゆえ老後は緩やかに貧困の渦の中に巻き込まれていく。
緩やかゆえに、
貧困が迫っていることを当事者は切実に感じることは少ない。
気づいたら・・・、ということである。
(
藤田孝典
)
(
Fujita Takanori
)
8.
倭の國は葦の小舟や台風圏
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
9.
(日本の)敗戦当夜、
食事をする気力もなくなった男は多くいた。
しかし、夕食をととのえない女性がいただろうか。
(
鶴見俊輔
)
(
Tsurumi Shunsuke
)
10.
日本でも、昔の神道は良かったんです。
八百万神(やおよろずのかみ)というのは、精霊信仰ですよ。
しかし政権を取った者におもねって、神道は教えをねじ曲げたわけです。
そうなると、よくないです。
邪教に入るわけですな。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
11.
(江戸時代)当時は数え年で年齢を数えました。
お正月になるとみんなが一つ歳を取りました。
ですから、お正月は日本全国の人びとの誕生日でありました。
そういう意味でお正月というのは
非常に大きな節目になったのです。
(
大庭健
)
(
Ooba Takeshi
)
12.
「だまされていた」といつて
平気でいられる国民なら、
おそらく今後も何度でもだまされるだろう。
いや、現在でもすでに
別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。
(
伊丹万作
)
(
Itami Mansaku
)
13.
日本においては
子どもと大人が最も自由と気ままを許される。
(
ルース・ベネディクト
)
(
Ruth Benedict
)
14.
どんな時代でもそうだったのかもしれないけれども、
ことに今日(こんにち)、
しかも村八分的気風の強い我国に生きて
創造的な仕事をすることは危険なのだ。
汐溜(しおだま)りで洒落た生活を送っている方が
はるかに快適で楽しいかもしれない。
(
辻井喬〔堤清二〕
)
(
Tsutsumi Seiji
)
15.
「日本の心」などと言われるが、
それを言う人の数だけの「日本の心」がある。
幕末に発して明治に定着したものを考える人もあろうが、
それこそ応仁以来の日本文化の歴史が問われるはず。
(
森毅
)
(
Mori Tsuyoshi
)
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