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今日の
日本(国)に関する名言
☆
6月9日
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1.
蝶遊ぶ壊れつづけるこの国に
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
2.
日本ではずっと、
作品になったポエムと詩情としてのポエジーがあって、
ポエジーは必ずしも言葉ではないから、
言葉にするのがむずかしい。
それは日常の隙間にも広告にも音楽にも潜んでいて、
ポエジーのごく一部が言葉によってポエムになってるに過ぎない。
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
3.
日本には、
曖昧の美学をはじめ、
他国には見られない文化がたくさんあります。
それを自信をもって発信するには、
まず日本人自身がその価値に気づかなければいけません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
この日本にもし改革が起こるとすれば、
それは我々がもっと“遊び心”を持ったときではなかろうか。
遊び心が自己を発見させ、
周囲に眼をやり、
曲がったものを直そうと努めさせる
心にほかならないからだ。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
5.
未来についてのイメージというのは、
過去にある、
我々ができることは
ただ追憶するだけだっていうのは、
別に日本だけじゃなくて、
世界的にそうじゃないのかな。
(
坂本龍一
)
(
Sakamoto Ryuuichi
)
6.
東洋思想の一つの美点は、
経済と道徳とを分けない考え方であります。
(
内村鑑三
)
(
Uchimura Kanzou
)
7.
繊細な感受性とは、
ニュアンスへの鋭敏さともいえるだろう。
日本語でいうなら
陰翳(いんえい)への愛だ。
(
亀井勝一郎
)
(
Kamei Katsuichirou
)
8.
防衛力なくして外交交渉だけやっても、ほとんど得るものはありません。
防衛力だけで平和を得(う)ることもできません。
(防衛力の整備と外交交渉)この両方をきちんとやっていくことが日本にとって必要です。
(
石破茂
)
(
Ishiba Shigeru
)
9.
言語から見た日本文化の雑種性は「異質なもので自分に同化できるものだけを取り入れている」に過ぎない。
( イ・ヨンスク )
10.
ホンネの共同性とは、ホンネを信念として承認するこの共同性をさすが、この共同性が日本社会全般に行き渡っていればこそ、失言者は、あの失言と前言撤回を繰り返しながら、そのことを恥じずにすむのである。
(
加藤典洋
)
(
Katou Norihiro
)
11.
森を破壊して、何の伝統ぞ。
何の神道ぞ。
何の日本ぞ。
(
南方熊楠
)
(
Minakata Kumagusu
)
12.
我々、日本亭主族は
自分の仕事や外部社会については、
かなり敏感にして知識もあるんであるが、
おのが女房、息子、娘などについては
全く鈍感であり、
彼等がなかなか知恵者であることを
全く、忘れておる。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
13.
歴史があたかも風物詩のようにしか語られなくなることのふしぎさが、この国ではめったに糺(ただ)されることがない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
政治的統一体としての「日本」と
地域としての「日本」が、
あたかも古くから一致して存在し、
古くからそこに「日本人」が住んでいたかのような
既成事実的な雰囲気を、
「日本人」という言い方が演出しているように思えるのだ。
(
佐藤道信
)
(
Satou Doushin
)
15.
アメリカの小学校では、積極的に手を挙げて自分の意見を言った子供には、たとえ言ったことが間違っていても、その姿勢をほめる。
だが日本では、正解を答えた子供しかほめない。
その結果、日本人は大人になっても、疑問に思うことを率直に聞きただせないのである。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
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