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今日の
日本全般に関する名言
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9月14日
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1.
歴史があたかも風物詩のようにしか語られなくなることのふしぎさが、この国ではめったに糺(ただ)されることがない。
(
長田弘
)
2.
蝶遊ぶ壊れつづけるこの国に
(
篠崎央子
)
3.
日本のイメージは欧州では悪くない。
必要なことは、日本人が自画像をはっきりさせ、そのうえで、前向きに変わっていくことだと思う。
( エン・ソウサー )
4.
かつての武士階級の切腹、特攻隊員の死などをもって、日本人は独得の死生観をもっているとの論もあるが、これらの死は家門や郷党や名誉や国家のための死であって、死を個人として考えるのでなく、むしろ共同体のいけにえと捉えられる。
むろん自立した死ということはできない。
(
保阪正康
)
5.
「日本人が外国人のまねなんかしたって格好がつかない」とか、
「日本には日本的なものがある」などと言って、
新しいものにたいして否定的な態度を見せるのも、
ともに劣等感のあらわれです。
これは現代日本人の一種の精神病と言ってもよいのです。
(
岡本太郎
)
6.
「相手があるから、自分もある」
という日本古来の考え方があります。
昔の日本人は、
自分は全体の一部と認識していたのです。
この考え方は、今でも
集団の調和を保ち、協調を図ることができる
唯一の考え方だと思います。
(
稲盛和夫
)
7.
日本では家族を支援するためのさまざまな社会政策が導入されているが、
それらの政策は、
共働き・共育てモデルではなく、
主として男性稼ぎ手モデルを維持するべく設計され、
企業の現場で実践されている。
(
メアリー・C・ブリントン
)
8.
一般的に日本の若者は、「こうやれ」と言われるとよくできます。
しかし、自分から何かを発見する事は苦手です。
それに挑戦する精神も乏しい。
(
江崎玲於奈
)
9.
日本社会には独創的な仕事をさせない枠組みがある。
日本的な「世間」というものがあって、
いつも周囲を意識しながら発言したり、
行動したりしなければならない。
これが創意工夫や飛躍を阻害している。
(
阿部謹也
)
10.
昔は、日本人には「降りる」っていう美意識があったんだけどね。
五人集まって、四つしかお菓子がなかったとき、俺いらないよって先にいう誰かが必ずいたんだよ。
ところがいまや、五人が五人、あわよくば一人で二個も三個も食おうって時代になっちゃった。
日本の文化自体がおかしくなってるんだねえ。
(
北野武
)
11.
早い話が、日本の産業は出前なんです。
いちばん買ってくれる国に出向いて、つくっているんです。
産業が空洞化しているわけではありません。
( 唐津一 )
12.
日本人には決して自分の意見がないわけではないが、あまりにも相手の立場や気持ちに対する共感性が高いために様々な見方が頭に浮かんでしまい、自分の見方を一方的に相手に押し付けることができにくい。
(
榎本博明
)
13.
(日本文化を語る際)
飜訳文化という軽蔑的な言葉が屡々(しばしば)人の口に上(のぼ)る。
尤(もっと)もな言い分であるが、
尤もも過ぎれば嘘になる。
近代の日本文化が飜訳文化であるという事と、
僕等の喜びも悲しみもその中にしかあり得なかったし、
現在も未だ(その中にしか)ないという事とは
違うのである。
(
小林秀雄
)
14.
日本には過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない。
( ある病院に掲示されていた詩の一節 )
15.
政治家の汚職だろうと、個人の私行だろうと、モンダイなるものが発生すると、たちまち集団ヒステリー症を起してシロかクロかの議論だけしかできなくなるニッポン人の全体主義者風の心性にはがまんがならない。
(
開高健
)
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