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今日の
リーダーに関する名言
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2月24日
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1.
経営者にとって必要なのは、
着手するときの決断、
それに撤収するときの決断である。
(
小林一三
)
2.
経営者は大きく分けて、ぐいぐい引っ張っていく集権型と、
個人の力を重視し自由奔放に仕事をさせていく分権型リーダーがあるが、
どちらか片方の能力に偏っていては駄目だ。
状況に応じてバランスを上手に取り、意思決定できるのが
変革型のリーダーだ。
(
井上礼之
)
3.
人に従うことを知らない者は、
良き指導者になりえない。
(
アリストテレス
)
4.
チームは背中と口で引っ張る。
(
宮本慎也
)
5.
正しいことを正しくやって結果が出たら、黙っていても人はついてきます。
(
松本晃
)
6.
リーダーたるものは、
時に将来を見通して
何が起きるか予見しなければならない。
(
井上準之助
)
7.
人は“安心できる”人のところに集まる。
(
武田豊
)
8.
早くから己を知ることができず、年齢からおのずともたらされる精神と肉体の衰弱とひどい退化について、みずから悟ることのできない欠点こそが、世の多くの偉人たちの評判を落とさせた。
(
モンテーニュ
)
9.
私の味覚が優れているから合否を決めるために試食をやっているのではない。
トップ自らが試食を繰り返しやっているということで、商品の品質の向上を重視しているという姿勢が示され、絶対にいいかげんなことは許されないという緊張感がそこに生まれてくる。
これが大事なことです。
(
鈴木敏文
)
10.
敵を知り、己を知れば、
百戦危うからず。
(
孫子
)
11.
下々の批判、
能々(よくよく)聞き届け、
縦(たとい)、如何様(いかよう)に
腹立ち候(そうろ)ふ共堪忍して、
隠密を以(もっ)て工夫すべき事。
(
高坂昌信
)
12.
トップがしっかり問題を把握していること、問題に対処する計画を持っていること、必ず難局を脱して再び成功する自信があることを、経営者が他の誰でもない自分の口から聞かせる必要がある。
( アン・マルケイヒー )
13.
我貴しとて人を慢(あなど)ること勿(なか)れ。
我智ありとて諫(いさ)めを拒むこと勿れ。
(
荘子
)
14.
委員になりたくない人ほど、委員にさせられる。
(
「マーフィーの法則」
)
15.
現場を歩き回り、
耳を傾け、
接触を保たなければ、
リーダーシップは保てない。
(
羽倉信也
)
16.
リーダーたる者が意思決定の前提とすべきものが、「すでに起こった未来」である。
(
ピーター・ドラッカー
)
17.
最も高い所にある人は、それだけ激しい危険にさらされることが多いが、それは過度の自信のせいである。
(
トマス・ア・ケンピス
)
18.
合戦するとき、一万と三千は、その大将の考えで、三千の方がたびたび勝つものである。
そのわけは、小勢の方は、二つに一つと兵士たちは覚悟しているからである。
だから、大軍の大将は油断してはならない。
( 前田利家 )
19.
優れたリーダーとは、優秀な才能によって人々を率いていくだけの人間ではない。
率いられていく人々に、自分たちがいなくては、と思わせることに成功した人でもある。
(
塩野七生
)
20.
ひそかにわが身の目付に頼みおき、
時々異見を承わり、
わが身の善悪を聞きて、
万事に心を付けること、将たる者、第一の要務なり。
(
豊臣秀吉
)
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