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今日の
言葉に関する名言
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8月30日
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1.
「正義」――この言葉に、
地球上における、私どもの「幸福」が包まれている。
正義こそ、
文明の精髄であり、
社会の真髄であり、
そして政治の総括である。
国家が繁栄するかいなかは、
正義を大事にするかいなかにかかっている。
(
ルイ・バルボーザ
)
(
Rui Barbosa
)
2.
人は言葉の生き物。
(
宮本輝
)
(
Miyamoto Teru
)
3.
自分の気持ちにふさわしい言葉を、
丁寧に選ぶという作業は、
地味でパッとしないことですが、
それを続けることによってしか、もう、
私たちの母語の大地を再び豊かにする道はないように思うのです。
(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
4.
言葉は万能だと信じ込んでしまうと、
たぶん、ろくなことはない。
ペンは確かに、剣よりも強くあってほしい。
しかし、「強い」と「正しい」は必ずしもイコールではないんだというのも、
忘れずにいたい。
イバるな、言葉。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
5.
山眠り鴉(からす)も言葉控へをり
(
堀口星眠
)
(
Horiguchi Seimin
)
6.
疑いもなしに生き、伸びて行こうとするもののさまを見つめるとき、
後ずさりし、言葉を交わさずにその場を立ち去りたいと思う。
自分に疑いを持っている者は、
疑いを持たない者とは対等に話すことなどできないのだ。
(
大庭みな子
)
(
Ooba Minako
)
7.
末期医療の末期って、
無神経な言葉だと思いませんか。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
8.
言葉はもの。
思考の上に露のように落ちる。
一滴のインクが
何千もの、いや何百万もの人を考えさせる何かを作る。
(
バイロン
)
(
George Gordon Byron
)
9.
言葉には話し言葉、読み言葉がありますが、
書き言葉が残され、読まれることは
人間の知的生活の基本だと思います。
言葉の芸術、言葉の力が弱くなることは、
文化全体の生命力が衰えたことになります。
(
黒井千次
)
(
Kuroi Senji
)
10.
いふまじき言葉を胸に端居(はしい)かな
(
星野立子
)
(
Hoshino Tatsuko
)
11.
言葉は時として刃物より鋭く人を傷つける。
刃物の傷は薬でなおすことができても、
言葉による心の傷は治療がむずかしい。
それなのに刃物で人を傷つけた場合のように罪に問われることはあまりない。
そのせいか、人の心を傷つける言葉は世の中に平然と使われつづけている。
(
前田武彦
)
(
Maeda Takehiko
)
12.
言葉というものは、
使っているうちに手アカがつき、
妙に固定したにおいをたて始める。
そこでその言葉は捨てられ、
あたらしい言葉がとってかわる。
(
梅崎春生
)
(
Umezaki Haruo
)
13.
たといそれが散歩の如(ごと)き些細(ささい)な事柄でありましょうとも、
「散歩」と「散策」と、「そぞろ歩き」と、
「ぶらつき」等々と、
孰(いず)れを使っても全然同じである
と云(い)うことは有り得ない。
(
谷崎潤一郎
)
(
Tanizaki Junichirou
)
14.
いいかね、
地球が太陽をひとめぐりするあいだ(=1年間)、
土の中で眠って
芽をだす日を待っている種のように、
待つことだ。
ことばがおまえの中で熟しきるまでには、
それくらい長いときが必要なのだよ。
(
ミヒャエル・エンデ
)
(
Michael Ende
)
15.
最も優しい言葉は、
その人の名を呼ぶことである
(
一般のことわざ・格言
)
(
Ippan saying
)
16.
言葉のない音楽を聴いて出る涙は
一番本物の涙だという気がする。
(
内田百
)
(
Uchida Hyakken
)
17.
おれは敗けてどうせ近く死ぬのだから、
せめて君だけでも、
しっかりやって呉(く)れ、
という言葉は、
これは間違いかも知れないね。
一命すてて創った
屍臭(ししゅう)ふんぷんのごちそうは、
犬も食うまい。
与えられた人こそ、
いいめいわくかもわからない。
われひと共に栄えるのでなければ、
意味をなさないのかも知れない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
18.
文学においては、
言葉はみなの共有物であり、
誰もが言語を使う。
詩や戯曲や小説に使われている言葉は、
たしかに違ったかたちで配置され、
きわめて芸術的な仕上げがほどこされているとはいえ、
基本的には毎日の生活に使う言葉と同じだ。
(
エドワード・サイード
)
(
Edward Said
)
19.
射た矢は拾えるが、
一度放たれた言葉は取り戻せない。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
(
Chousen saying
)
20.
木の枝を伸び放題にしておくと咲く花も咲かなくなってしまう。
剪定(せんてい)が行われるゆえんである。
切った枝のあとからは若枝がいくつも出てくる。
言葉の枝も切るとそこからいくつもの連想の新芽が出る。
それで表現に立体的多元性ともいうべきものが具わるし、表現の生命も強まるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
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