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今日の
孤独の名言
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1月1日
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1.
すべての人が孤独なら
孤独なんてないのと同じさ
(
忌野清志郎
)
2.
芸術家は集団では育たない。
アリじゃあるまいし。
若い芸術家志望者に必要なのは、
孤独のうちに自分の問題と真正面から闘うという特権
──そしてたまには牛肉も少々──
である。
(
ヘンリー・ミラー
)
3.
独りぼっちになる一番確実な方法は結婚すること。
(
グロリア・スタイネム
)
4.
“士別れて三日(みっか)まさに刮目(かつもく)して相待つべし”
という古いことわざもある。
このことわざが示す通り、
三日会わないうちにお互いがすごい成長を遂げているというのは、
孤独の時間の理想的な過ごし方ではないだろうか。
(
齋藤孝
)
5.
誰も彼もがお前を見捨て、もう力ずくでもお前を追い払おうとしたら、そのときはひとりきりになって、大地にひれ伏し、大地に接吻し、大地を、お前の涙でぬらしなさい。
(
ドストエフスキー
)
6.
孤独とは、他人から完全に自由であるということだ。
(
ながれおとや
)
7.
クリスマスのメッセージ、それは、私たちは決してひとりぼっちではないということ。
( テイラー・コールドウェル )
8.
孤独を愛する者は野獣か、そうでなければ神である。
(
アリストテレス
)
9.
一人で食べるご飯はエサみたいだ。
( 作者不詳 )
10.
ひとりであって、その倒れる時、
これを助け起こす者のない者はわざわいである。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
11.
文学は
人間とはそもそも孤独な存在なのだ
と表現する上で、非常に適している。
(
齋藤孝
)
12.
生きて孤独なるものは不幸なり、死して孤独なるものは実に不幸なり。
(
長谷川如是閑
)
13.
「孤独死=悪」は本当に大前提になるのか。
人間が人間として生きるには孤独がふさわしい。
その崇高な孤独に徹して死を迎えたことはたたえられこそすれ、哀れむものとは思えない。
( 東京新聞連載企画「孤独死を追う」 )
14.
生命に導く道は狭く、これに入る者は少ない。
なぜ少ないかと言えば、大多数の者は、みんなが歩く広い道へ入るからである。
本当の道は狭くて、一人ずつしか入れない。
それに入るためには、群衆と一緒に歩くのでなくて、仏陀とか孔子とかソクラテスとかキリストとかといった孤独な人のあとについてゆかなければならない。
彼らこそ自分自身のために、そしてまた我々みんなのために、次々と同じ狭い道を開いていった人々なのである。
(
ルーシー・A・マロリー
)
15.
自由っていうものは寂しいものなの。
不自由というのは、いろんなものに囲まれて、守られているし、安定もする。
でもほんとうの自由を求める人は、寂しく、孤独で不安であっても、自由というものを持っていることで満たされているんです。
(
篠田桃紅
)
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