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今日の
悲しみの名言
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11月17日
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1.
悲しみこらえて微笑むよりも
涙かれるまで泣くほうがいい
(
武田鉄矢
)
2.
悲しみは隅々まで味わったうえで、切り抜けるべきものであり、このような時に神に怒りの声をぶつけても、天は落ちてこないのだ。
( エリザベス・ワトソン )
3.
翌日(あくるひ)も同じ事を繰返して、
昨日(きのう)に異(かわ)らぬ慣例(しきたり)に従えばよい。
荒っぽい大きな歓楽(よろこび)を避(よ)けてさえいれば、
自然また大きな悲哀(かなしみ)もやって来ないのだ。
( ギイ・シャルル・クロウ )
4.
どんな悲しい事だって、明るい陽射(ひざ)しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ。
(
忌野清志郎
)
5.
恋の悲しみを知らぬ人には恋の味は話せない。
(
伊藤左千夫
)
6.
悲しみの鳥が頭上を飛ぶのを止めることはできないが、
髪に巣を作るのを止めることはできる。
(
中国のことわざ・格言
)
7.
目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察に捕まってもいい。
寿命が縮んでもいい。
(
江頭2:50
)
8.
自分が可愛い
ただ それだけのことで
生きていた
それが 深い悲しみとなったとき
ちがった世界が
ひらけて来た
(
浅田正作
)
9.
憎しみのあるところに愛を
罪のあるところに許しを
争いのあるところに一致を
誤りのあるところに真理を
疑いのあるところに信仰を
絶望のあるところに希望を
闇のあるところに光を
悲しみのあるところには喜びを
(
マザー・テレサ
)
10.
心は万境(ばんきょう)に随(したが)って転じ、
転ずる処(ところ)実に能(よ)く幽(ゆう)なり。
流れに随って性(しょう)を認得すれば、
喜(よろこび)も無く亦(また)憂(うれい)もなし。
(
臨済義玄
)
11.
僕は二つの悲しみがあっても一つの喜びのために生きています。
いや、僕は二つの悲しみがあっても、二つの喜びに変えてしまいます。
楽しく行きましょう。
楽しく生きましょうよ。
(
村崎浩史
)
12.
もし、私が山で命を落としても、
悲しみ嘆いてくれるな。
それよりも、
あいつは望んだような死にようをしたと言って下さい。
(
ジャン・コスト
)
13.
心を込めて看病してきた人を亡くし、もっと何かしてあげればよかったと悲しみ悔んでも、亡くなった方は喜びません。
メソメソしているあなたを見てハラハラしていることでしょう。
早く元気を取り戻して下さい。
(
瀬戸内寂聴
)
14.
人と人との間の愛は、みずから之(これ)を専有しようとするときに、もろもろの悲しみが生ずる。
(
九条武子
)
15.
ひとは悲しみを重荷にしてはいけない。
(
長田弘
)
16.
恋の喜びは一瞬しか続かない。
恋の悲しみは一生続く。
(
フロリアン
)
17.
先手を打って笑顔を。
悲しいから泣くのじゃなくて、泣くから悲しくなるという説もある。
ニコニコすれば、自然に心の中も楽しくなる。
(
斎藤茂太
)
18.
消しゴムがかなしいのは
いつも何か消してゆくだけで
だんだんと多くのものが失われてゆき
決して
ふえることがないということです
(
寺山修司
)
19.
みだりに悦ぶ者は、みだりに悲しむ。
( 新井白蛾 )
20.
音の効果的な適用は、市井(しせい)文学、いわば世話物に多い様である。
もともと下品なことにちがいない。
それ故(ゆえ)にこそ、いっそう、恥ずかしくかなしいものなのであろう。
聖書や源氏物語には音はない。
全くのサイレントである。
(
太宰治
)
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