名言ナビ
→ トップページ
今日の
悲しみの名言
☆
10月11日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
私たちの意識が広がるにつれ、人や場所、物を超えて、私たちは成長します。
古くからの友人が彼らの意見を述べて、私たちの人生から去ってゆくのは、悲しいことかもしれません……。
でも、去らせてあげなさい。
彼らは別の段階にいて、別の方向を見ているのです。
( クリスティン・ザンブッカ )
2.
人の楽しむを楽しめば、人もまたその楽しむを楽しむ。
人の憂うを憂えば、人もまたその憂うを憂う。
(
白居易
)
3.
おもたい かなしみが さえわたるとき
さやかにも かなしみは ちから
みよ、かなしみの つらぬくちから
かなしみは よろこびを
怒り、なげきをも つらぬいて もえさかる
かなしみこそ
すみわたりたる すだまとも 生くるか
(
八木重吉
)
4.
寝る際の心がけとして、「悲しいこと」「腹のたつこと」「気がかりなこと」…消極的なことは寝床の中に一切持ち込まない。
明るく朗らかに、生き生きとして勇ましい積極的なことを連想する。
(
中村天風
)
5.
悲しみこらえて微笑むよりも
涙かれるまで泣くほうがいい
(
武田鉄矢
)
6.
悲しみのひとつひとつには、二十もの影があります。
そして、ほとんどの影は、あなたが自分で作っているのです。
(
シドニー・スミス
)
7.
人生は悲しみと危険に満ちている。
ゆえに、あらゆる困難に備えて、子供たちの人格を高めよ!
あらゆる危険に備えて、子供たちの心を鍛えよ!
(
ホセ・リサール
)
8.
現実の自分が、もしかしたらなれたかもしれない自分に悲しげに挨拶をする。
(
フリードリヒ・ヘッベル
)
9.
会って、知って、愛して、そして別れてゆくのが、幾多の人間の悲しい物語である。
(
コールリッジ
)
10.
悔しいとか恥ずかしいとかで泣いちゃダメだ。
泣くほどのことなんて、実はそんなにないんだよ。
泣いてもいいのは、悲しくて仕方ない時と、嬉しくて仕方ない時だ。
(
漫画『宇宙兄弟』
)
11.
悲しい現実をなげくより
今何ができるかを考えよう
今日が変わる
(
坂井泉水
)
12.
自分の心を、嬉しいときには褒めてやり、悲しいときには慰めてやり、辛いときにはかばってやる。
すると、心なんて単純だから気をよくしてどんどん豊かになる。
心を責めて複雑怪奇にしてはいけない。
(
志茂田景樹
)
13.
喜びの声を発すれば喜びの人となり、悲しみの声を発すれば悲しみの人となる。
(
内村鑑三
)
14.
人は後姿について全く無意識だ。
そして何げなくそこに全自己をあらわすものだ。
後姿は悲しいものだ。
(
亀井勝一郎
)
15.
黒は黄泉の色、闇の色。
哀しみや厳しさ、死を感じさせる不吉な色です。
喪服に使われるのも当然ですね。
不満や恐怖を伝えてしまう色でもあります。
使い方に気をつけましょう
(
美輪明宏
)
16.
喜びと悲しみは人間の定めなのだ。
このことを正しく知ったとき、私たちはこの世を無事に進んでいける。
(
ウィリアム・ブレイク
)
17.
事件とか悲しいニュースの責任追及をするのではなくて、自分の内面にもその責任や原因の一端があるんじゃないか、ということを常に意識していたい。
(
桜井和寿
)
18.
芸術は悲しみと苦しみから生まれる。
(
パブロ・ピカソ
)
19.
子供の気持を一番よく知っている、
と思いこんでいる親が、
実は一番子供の心から遠く離れており、
子供の気持がわからないと悲しんでいる人のほうが、
はるかに子供の気持に近くよりそっているのです。
(
宮城
)
20.
追い求めると
楽しみには哀しみしか残らない
(
谷川俊太郎
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ