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今日の
神に関する名言
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11月2日
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1.
仏にも 神にも頼む 資格なき わたくしゆえに 手を合わすのみ
(
相田みつを
)
2.
かなかなや少年の日は神のごとし
(
角川源義
)
3.
「わが道をゆく」という言葉があるが、
考えてみりゃあ、
落第したってくよくよすることはない。
わが道を熱心に進めばいつかは、
神様が花をもたせてくれる。
(
水木しげる
)
4.
必要なものを発明したのなら、神はお許しになる。
( リリアン・ヘルマン )
5.
コケてもコケても大喜びできるくらい馬鹿でなければ、動機だって持てやしないし、やり遂げるエネルギーも湧きません。
神は愚か者に報いたまうのです。
( マーティン・ヘルマン )
6.
神は田園をつくり、
人は都市をつくった。
(
西洋のことわざ・格言
)
(
ウィリアム・クーパー
)
7.
人は弱き不幸な動物である。
彼の霊魂に神の火の燃ゆるまでは。
(
トルストイ
)
8.
神に祈れ。
だが岸に向かって漕ぐ手は休めるな。
(
ロシアのことわざ・格言
)
9.
この世にはたった一つの神殿しかない。
それは人間の肉体だ。
(
ノヴァーリス
)
10.
毛を刈られた雌(めす)羊には、
神が風を加減する。
(
henri-estienne.htm
)
11.
悲しみは隅々まで味わったうえで、切り抜けるべきものであり、このような時に神に怒りの声をぶつけても、天は落ちてこないのだ。
( エリザベス・ワトソン )
12.
道を守るものは神よりも貴(たっと)し。
(
夏目漱石
)
13.
神よ、仏よ
──全智全能させ給え。
(
棟方志功
)
14.
神の愛する者は夭逝(ようせい)する。
(
バイロン
)
15.
人間は万能の神でも仏でもないのですから、人を完全に理解することもできないし、良かれと思ったことで人を傷つけることもあります。
そういう繰り返しの中で、人は何かに許されて生きているのです。
(
瀬戸内寂聴
)
16.
雲は
戯れであり、目の慰めである。
祝福であり、神のたまものであり、
怒りであり、死神の力である。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
17.
何百年、何千年経っても不滅の名を歴史に残しているほどの人物は、
私たちには容易に推量できないくらいに、けたはずれの神品に違いない。
(
太宰治
)
18.
神は人それぞれに十字架を背負わせたもうのだ。
(
遠藤周作
)
19.
「幸福な家庭」を建設するには、六つの必要条件がある。
第一に骨組みがしっかりしていること、
第二に整頓されていること、
第三に愛情によって暖められ、
第四に明朗によって照明され、
第五に勤勉の通風器で空気を新鮮にして、
新しい挨拶を毎日もたらすことが必要だ。
だが何にもまして、
家庭を風雪から守る天蓋(てんがい)となり陽光ともなるものとしては、
神の祝福にまさるものはない。
(
アレクサンダー・ハミルトン
)
20.
不安が極限に達すれば、
人はもう不安なくしては生きられぬと感ずる。
不安は彼の神ではないとしても、
少なくとも彼の支柱となる。
(
小林秀雄
)
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