名言ナビ
→ トップページ
今日の
神に関する名言
☆ ３月１７日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
（運の巡り合わせが）どんなに上がったり下がったりしようと、
どんな人間の経験にも、
かならず意味があります。
どんな経験も、
ほかでは決して学べないことを教えてくれます。
神様は人間に、必要以上の試練をあたえたりしません。
（ エリザベス・キューブラー・ロス ）
2.
僕はね、キザのようですけど、死にたくて、仕様が無いんです。
生まれた時から、死ぬ事ばかり考えていたんだ。
皆のためにも、死んだほうがいいんです。
それはもう、たしかなんだ。
それでいて、なかなか死ねない。
へんな、こわい神様みたいなものが、僕の死ぬのを引きとめるのです。
（ 太宰治 ）
3.
神々と人間どもを通じ、最も偉大なるひとつなる神は、その姿、その心において人間とは似ても似つかぬものなり。
（ クセノパネス ）
4.
初もうでには行ったことがないの。
（中略）人がごった返してるところで神様に手を合わせても、目をつけてもらえないだろうから。
（ 萩本欽一 ）
5.
葡萄摘み神にささぐる酒つくる
（ 大野林火 ）
6.
人間が計画し、神が処理する。
（ トマス・ア・ケンピス ）
7.
神は存在しない。
しかしその存在を信じるふりをしなければならない。
そうすれば彼はとても喜ぶのだから。
（ フィリップ・ブーヴァール ）
8.
私は人類のために甘美な酒をもたらす酒神（バッカス）だ。
精神の神々しい陶酔境を人間に味わわせることのできるのは、この私だ。
（ ベートーヴェン ）
9.
常に称賛を要求するような神の存在を私は信じることができない。
（ ニーチェ ）
10.
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。
それは祈りだ。
手は何もできない。
けれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人のうえに、
神の恵みを求めるために。
（ ヘルマン・ホイヴェルス ）
11.
作品を発表するという事は、
恥を掻く事であります。
神に告白する事であります。
そうして、もっと重大なことは、
その告白に依(よ)って神からゆるされるのでは無くて、
神の罰を受ける事であります。
（ 太宰治 ）
12.
眠れぬ夜こそ、神が与え給もうた貴重な時間である。
（ カール・ヒルティ ）
13.
神々がつくり、ひとが発見する。
発見したものに、私は署名しただけだ。
（ パブロ・ピカソ ）
14.
神意にそむきては一事をもなす能(あた)わず。
（ ハンニバル・バルカ ）
15.
神について語るのはそれで結構だが、どこか西洋人の思想の借りものだからね、胡散(うさん)臭いよ。
（ 遠藤周作 ）
16.
彼らはなんと無意味に私（＝神）を拝んでいることか。
彼らは神の戒めを忘れ、人間の戒めを教えとして教えている。
（ 出典不詳 ）
17.
我々が相互扶助の生活に終始し、真の幸福に生きるようにという──これが神の意志だ。
（ ジョン・ラスキン ）
18.
神は、（民が）不当な圧迫の犠牲になっているのでなければ、悪を表沙汰にするのを好まない。
（ ムハンマドと『コーラン』 ）
19.
自分の子供より大事な神様なんていない。
（ ドラマ『東京スカーレット　〜警視庁NS係〜』 ）
20.
神は、（それを信仰する民族の）発生から消滅にいたるまでの、民族全体の総合的人格である。
（ ドストエフスキー ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ