名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆
10月28日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
製品よりも会社が大事だと思った瞬間に問題が起きます。
皆が社内しか見なくなり、経営ばかり気にし始めるからです。
(
ジェームズ・ダイソン
)
2.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
( 神谷正太郎 )
3.
モノつくりのノウハウや遺伝子というものは、
(企業にとって)「見えざる資産」だけに、
なくなっていることに気づいたときにはもう手遅れ、
決して元には戻せない。
(
草間三郎
)
4.
これからの日本企業、日本人に必要なのは、
失敗や挫折を「突破する力」である。
(
猪瀬直樹
)
5.
企業を発展させていこうとするなら、まずは経営者が人間としての器、言い換えれば、自分の人間性、哲学、考え方、人格というものを、絶えず向上させていくよう、努力を重ねていくことが求められるのです。
(
稲盛和夫
)
6.
私も会社では
人を使う立場でありますが、
実際は毎日、
秘書にこき使われています。
(
千代賢治
)
7.
日本企業の会議は、
表面上だけ波風が立たない会議にしようとする。
しかし意見の一致などしていないから、
会議が終わると仲良し組に分かれてそれぞれ飲みに行き、
「あいつはけしからん」などと批判し合っている。
(
大前研一
)
8.
学生って、その時の景気のいい企業に入りたがるでしょう。
でも、必ず僕らくらいの年齢になると、ヒイヒイいうことになる。
(
養老孟司
)
9.
人が美しいもの、良いものに対する憧れを持つように、企業も夢を持ち続けていきたい。
夢の無い企業は、駄目だと思いますから。
そして、その夢を現実にすることを皆が一生懸命「念じる」、思いを致そうとする。
そうすれば、「必ず花ひらく」のだと。
それが、「念ずれば、花ひらく」ということです。
念じないところに、花はひらかないのですから・・・。
(
樋口廣太郎
)
10.
(企業人が)よその国で仕事をしていくためには、
自分でちゃんと示せるだけの
企業文化や(企業)アイデンティティを持っていなければいけない。
(
張富士夫
)
11.
捨て身だから、ベンチャー。
受け身なら、ただの中小企業。
(
広告コピー
)
12.
上司が部下の目標達成を支援すれば、部下は全力をあげて上司や会社のために尽くそうという気持ちになる。
(
ボブ・ネルソン
)
13.
とくに経営者の書いたものは、
裏を読まないといけない。
愛社精神というものは、
ときに怖しい誤り(=事実誤認)をおかすことがあるからだ。
(
山口瞳
)
14.
社内を活性化させよ。
見ざる、言わざる、聞かざるの「三ざる」体質は排除せよ。
(
三木秀夫
)
15.
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない。
(
ピーター・ドラッカー
)
16.
どんな企業でも、
たくさんの人が成功に貢献しているにも関わらず、
一握りの人がその恩恵を独占すれば、
そこに生じるのは亀裂や妬み、嫉妬です。
(
ハワード・シュルツ
)
17.
知識は仕事に適用されて富の源泉となる。
そこに企業の機能がある。
(
ピーター・ドラッカー
)
18.
決すべきことを決せないで一日延ばしにすれば、結局は企業を危うくする。
(
飯田亮
)
19.
今の若い者たちにとって
前の世代はそんなにコワくはない。
その(=前の世代の)発言も強力ではない。
だから、大半の若い者は、
年寄りや先輩の言うことを、
一種のうすら笑いを浮かべて聞いている。
会社で、学校で、テレビの討論会で、
ぼくはしばしば、若い世代のこのうすら笑いにぶつかる。
(
遠藤周作
)
20.
およそ経営者たる者は、人と共に憂い、人と共に楽しむということではいけない。
人よりも先に憂い、人よりも後に楽しむという志がなければならない。
(
松下幸之助
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ