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今日の
会社・企業に関する名言
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3月29日
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1.
目先の成績にこだわり、独自の哲学に基づく創意を少しでも放棄するような考え方が生まれたとき、企業は転落と崩壊の道をたどりはじめるだろう。
(
本田宗一郎
)
2.
満足した顧客とやる気のある従業員が、
企業の唯一の真の財産。
(
ヤン・カールソン
)
3.
才能のある人や会社は不景気じゃないんです。
不景気なところは才能が不景気なんです。
(
永六輔
)
4.
人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ。
(
小泉純一郎
)
5.
休みの日は大抵は精根尽きて、
終日、アパートで死人のように眠っていた。
併(しか)しこの死人はまた
背広・靴を身に着けて、
「いましばらく生きるために。」
会社へ出て行くのだった。
(
車谷長吉
)
6.
朝早く起きて毎日三十分前に会社に出る。
そうすれば必ず成功する。
そう私は考えて居(お)ります。
毎日早く行って居るという所に
世の中の予期しない問題が起こって来るものです。
(
小林一三
)
7.
どんな大きな企業でも小さな企業でも、
つらいことや問題、失敗は必ずある。
そこで一番大切なのは、
一番厳しい時、つらい時こそ、
明るくやる、元気にやる。
(
澤田秀雄
)
8.
会社に入ったからといって
「サラリーマン」になる必要はありません。
会社というオフィスを借りている「個人営業」という気持ちでやれば、
チャンピオンはあなたです。
(
紺谷典子
)
9.
情報産業は、企業内のコミュニケーションが(特に)大事である。
(
江副浩正
)
10.
日本人は会社や仕事に期待しすぎるから、期待を裏切られた分だけ余計に会社や仕事が嫌いになる。
(
七瀬音弥
)
11.
(会社が)潰れてはいけないから、
いい時に、つまり力のあるうちに退く(=その市場から撤退する)。
(
坪内寿夫
)
12.
企業の利潤、商売の利益というものは、社会に対する貢献度によって決まるものであり、その貢献の度合いによって社会は企業に利潤をもたらす。
(
飯田亮
)
13.
中小企業で仕事をするということは、
その目的がサラリーマンになることではない。
将来独立自営の主になるのが目的なので、
仕事はその見習いが主になる。
(
小林一三
)
14.
思いを同じくする会社に入れば、「働かされている」という概念がなくなります。
時間とお金をやりとりしている場という意識もなくなります。
(
渡邉美樹
)
15.
企業にもフシがある。
儲かっている時はスムーズに伸びていくが、儲からん時がひとつのフシになる。
このフシの時期が大切なのだ。
私はフシのない企業は、どうも不安で見ていられないような気がする。
(
本田宗一郎
)
16.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
(
小山昇
)
17.
企業が起こす革命には二つの種類がある。
それは動と静だ。
動とは驚き。
世界が驚嘆する画期的な商品を発売すること。
(中略)静とは静寂。
これは世の中を騒がせることはない。
静かに日常に溶け込み、世界を変えていく。
(
漫画『インベスターZ』
)
18.
よほどのことがないかぎり、社員の給料を下げてはいけません。
社員に対して支払う給与というのは、会社の中で一番大事な投資です。
これを経費と勘違いしていては、会社がうまくいくはずがありません。
(
松本晃
)
19.
自分を大きく見せようと思ったら、自分のまま背伸びして、無理のないところでやめとけよ。
会社もそうだぞ、相似形で大きく見えればそれでいいんだ。
(
永六輔
)
20.
われわれの社会というのはここ何十年か
価値観を生産性ということ一本に絞ってやってきたわけですね。
勉強して、いい学校へ入って、いい会社に就職して、生産性のある人間になる、
というのが至上命令だった。
生産性のある人間だけが価値のある人間で、
生産性のない人々、あるいは低いと思われている人々は、
価値の低い人間として社会の中心から排除され、周辺に押しやられて差別の対象となっていったわけですが、
こういう生産性至上主義が行き詰まってきたんじゃないですか。
(
伊丹十三
)
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