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今日の
会社・企業に関する名言
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10月6日
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1.
社長が「身の丈にあった経営」と考え出したら、会社は衰退し始める。
あとはもう、つぶれるだけ。
もし社長が上を目指さなくなれば、会社に上を目指そうとする人が誰もいなくなるからだ。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
2.
僕が社員によく言うことは、
「会社のため、社長のため、
そういうことは考えなくていい。
自分のためにやってください」ということです。
(
似鳥昭雄
)
3.
(企業が)無限に発展する道はいくらでもある。
要はその道を探し出す努力である。
(
松下幸之助
)
4.
経営者にとって必要なものは、会社はいま、どのような経営状態にあり、どのような手を打てばよいのかを判断できる「生きた数字」なのである。
(
稲盛和夫
)
5.
一つの会社に孜々(しし)営々と十余年つとめているということ、
そして、妻子をかかえて暮らしていくということ
──それはじゅうぶんに人間としての重さを感じさせてよいことだ。
人間としてのたしかさを認められていいことではないか。
(
城山三郎
)
6.
新入社員の諸君、よらば大樹という考え方では、絶対にだめだ。
こういう人間は、不幸の原因をすべて他人のせいにする。
原因は、自分にあるのだ。
自分以外のどこにあるのでもない。
(
田口連三
)
7.
権限を委譲され、任されると人は元気になり、責任感を持って事に当たろうと努力し、成長する。
だから、分権化が必要。
分権化を実現すれば、社員の成長が促され、会社のレベルもおのずと上がっていく
(
松本晃
)
8.
(企業において)もっとも価値のある資産は、ビジネス関係にあるすべての人々が示してくれる誠実さである。
( アドルファス・ブッシュ )
9.
社風などというものは、足かせ以外の何物でもない。
「うちの企業は、こういう社風だ」と思った瞬間に、企業は変われなくなる。
だから、固定的な社風なんて、僕の会社には必要ない。
(
堀江貴文
)
10.
会社の業務を行うことを通じて
自分の能力、可能性を高める。
(
佐藤知恭
)
11.
会社のためにのみ働くな。
(
佐藤知恭
)
12.
現代の企業経営者は社会全体に対して奉仕することを義務づけられている。
( 田代茂樹 )
13.
逆風に見舞われたのは
一度や二度ではない。
若いときは辞めたいと思ったこともある。
しかし、どういう逆境も乗り切ってきた。
それが生きて行くうえでの力となっている。
(
三田勝茂
)
14.
会社を良くする特効薬はない。
もしあったら良い会社ばかりになるはずだ。
( エーバーハート・フォン・クーンハイム )
15.
技術を追求する企業にとっては、ブランド力があると考え始めた瞬間こそ、危機の始まりです。
私はブランドを作ろうとは思いません。
(
ジェームズ・ダイソン
)
16.
イノベーションを成功させるためには、企業内に3つの市場を作る必要がある。
「アイデア市場」「資本市場」「人材市場」である。
(
フィリップ・コトラー
)
17.
人間臭さの大切さがわからない者は管理者としても経営者としても失格です。
そうした意味で企業人にはある程度スキがあったほうがいい。
一分のスキもない人間は企業の中では大成しません。
仕事にいくら厳しくとも「ああ彼も人間なんだ」と思わせる意外な側面がないと堅苦しすぎてよくないんです。
(
小林大祐
)
18.
我が社の社員が辞めない理由は簡単です。
そもそも採用の時点で「辞めない人」を見極めているからです。
わたしの価値観を共有し、すみやかに我が社の文化になじめると見込んだ人を優先して採っている。
だから辞めない。
(
小山昇
)
19.
規制された予算通り実行できる企業があれば、その企業は必ず安定堅実である。
(
早川徳次
)
20.
お客様と接するすべてのビジネスにとって、最終的には消費者と向かい合うすべての企業にとって、戦略的に最も重要なテーマの一つとして求められているものにホスピタリティ・マネジメントがあります。
(
村田昭治
)
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