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今日の
会社・企業に関する名言
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9月5日
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1.
その企業について、論文を一本書けなければ、株を買ってはいけない。
(
ウォーレン・バフェット
)
2.
企業でも国でも、目の前のことを変え、本質的な部分は手をつけない。
だから「人事」「仕方」「仕掛け」「仕組み」「思想」の順番で、段階的に変える。
(
堺屋太一
)
3.
会社というものは、
上から見ると三か月かかってもなかなかよくわからないが、
下から見ると三日でわかってしまう。
(
鎌田勝
)
4.
ムダそうな会議や、体裁ばかり整えて中身がなさそうな資料作成などに取り組んだら、本当に会社の利益につながっているのかを検証する意識を持ってください。
実験的にやめてみて、やはり成果がないと分かれば、完全にやめてしまえばいいのです。
(
松本晃
)
5.
これからは、タレント(才能)やアイデア(着想)など違いを生み出す能力、つまり、人間が会社の主要な資本になる。
( 岩井克人 )
6.
紙や土地を売り買いして儲けているのは会社とは言えない。
物をつくらない奴はダメだよ。
(
本田宗一郎
)
7.
営業力も技術力も結局は人。
仕事は人と人の谷間にあって、人を活かしていかないと企業経営は成り立たない。
(
井上礼之
)
8.
激しい議論は、成長企業の社内ではよく見られるが、沈滞企業では大人げないと思われている。
情熱を持って突き進む者がしばしば「青い」と疎(うと)まれる。
( 三枝匡 )
9.
厳しい時代こそ、
企業の体質改善や人材育成の大いなるチャンスです。
(
井上礼之
)
10.
日本企業の会議は、
表面上だけ波風が立たない会議にしようとする。
しかし意見の一致などしていないから、
会議が終わると仲良し組に分かれてそれぞれ飲みに行き、
「あいつはけしからん」などと批判し合っている。
(
大前研一
)
11.
アメリカという社会は、
賄賂(わいろ)で名を馳(は)せる半独占企業と、
いかがわしいことで名高いマスコミと、
そのマスコミに導かれた無知で有名な選挙民
との集合体である。
(
ポール・グッドマン
)
12.
相手の立場に立て──
会社も家庭もフットボールも同じだ。
愛と相互理解と仲間意識のあるところ、うまくいくようにできている。
(
ルー・ホルツ
)
13.
人は企業が成長するための道具ではない。
社員が企業の主人公で、企業はそれぞれの社員の舞台だ。
(
伊奈輝三
)
14.
客観的な指標によって、三年から五年後に倍の規模に(企業が)成長することが明らかになったならば、やがて必要となるトップマネジメント・チームの構築が急務である。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
私が毎日仕事をしに(会社に)来るのは、世界に影響を与え、世界を変えることのできるような組織で、仲間たちと働いているからです。
それが私を動かしているのです。
( ジョン・ウォーノック )
16.
技術革新のネタは企業や大学でなく市場にある。
(
井深大
)
17.
留意すべきは人事の公平ですね。
人事が不公平だったら、どんなにいい人材を揃えても発展は望めない。
公平、公正で納得性のある人事こそすべての要です。
( 巽外夫 )
18.
無難を好む担当者から待ったをかけられ、会心のコピーが凡作に終わることがある。
そんな企業は、これはという新製品が出ない。
同じ力学が働くのでしょう。
(
仲畑貴志
)
19.
企業は社会善(共通善)のために存在する。
( マイケル・サンデル )
20.
製造会社がおかしくなるのは
在庫がたまって赤字になるからで、
ライバル会社に負けて倒産するわけじゃない。
仮にライバルに負けて、
販売が一割下がったとする。
その時に、生産量を一割下げることができれば
利益は確保できるんだ。
(
張富士夫
)
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