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今日の
会社・企業に関する名言
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9月6日
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1.
人の2倍考える人間は10倍の収入を得ることができる。
3倍考える人間は、100倍稼ぐことができる。
そして10倍考える人間は、時価総額1兆円企業の創業者になれる可能性もある。
それが、今すでに始まっている新しい世界の法則なのだ。
(
大前研一
)
2.
女らしい女とは、いくらキャリアウーマンでも、それを鼻にかけず、会社でお茶をいれるのを女の恥と思うようなケチな根性を持たず、お茶くらい平気でいれてあげる自信を持った女のことです。
(
瀬戸内寂聴
)
3.
(企業にとって)利益は目的ではなく、
社会貢献を続けるための原資。
利益とは、企業存続の条件。
(
ピーター・ドラッカー
)
4.
とるべき施策、優先順位を決定したうえで、人々に権限委譲することは、リーダーの責任です。
企業内の混乱は、リーダーシップの問題なのです。
(
カルロス・ゴーン
)
5.
学ぶ企業が勝者になる。
常に学び続ける企業でありたいと願っている。
企業の究極的な競争による成功には、その企業が学ぶ能力を持ち、学んだものを実践に置換えていくことが必要である。
(
ジャック・ウェルチ
)
6.
勇を鼓して自ら思考し、「既成観念」にあえてそむく人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない。
(
ピーター・ドラッカー
)
7.
努力は称賛には値するが、
報酬には値しない。
(
中村繁夫
)
8.
組織が人を動かす企業は
活力を失い衰退していく。
人が組織を動かす企業は
発展成長する。
(
平岩外四
)
9.
(貧乏した経験がないと)
やりたいことが今の会社の外にあっても、
1000万円の給料が300万円に、
場合によってはゼロになるリスクがあると、
動けない。
今の快適な生活を失うなんて、
想像できない。
これからもずっと、
安全な道、保証されたことだけを選んで生きていくことになる。
これは、あまりエキサイティングな人生とはいえない。
(
中村芳子
)
10.
企業の利潤、商売の利益というものは、社会に対する貢献度によって決まるものであり、その貢献の度合いによって社会は企業に利潤をもたらす。
(
飯田亮
)
11.
社長が上を目指して社員に発破をかければ、それに影響されてついてくる社員が現れて、会社は大きくなっていく。
だから、バカと思われるくらいの大きな目標と夢を語るくらいの経営者こそが成功できる。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
12.
どんな企業でも、お金を必要とするときが危険なのではなく、成功して楽に資金が調達できるようになったときこそ、危険なのである。
(
ヘンリー・フォード
)
13.
夢の多い企業には、若さとエネルギーがある。
それが少しずつ現実のものとなるとき、飛躍的に成長できる。
(
安藤百福
)
14.
「自己実現のために」会社に入ったり、「能力のいかせる」仕事を選んだりするくらいなら、社長になるために会社に入ったり、年収一億円を目指して守銭奴と化すほうがましだ。
( 小西聖子 )
15.
社長の仕事というのはね、社員を幸せにして、「この会社のためにがんばろう」と思ってもらえるような『餅(インセンティブ)』を与えること。
社員がヤル気を出して会社が儲かれば、分け前をまた『餅』にする。
それだけだよ。
(
山田昭男
)
16.
ビジネスは常に目標から始まる。
したがって、会社経営では何を目標に設定するかがまず大切。
(
松本晃
)
17.
社員の中には知恵がある人間がたくさんいる。
そういう人達から自由さ、創造の喜びを奪ってはいけない。
無鉄砲なくらいのチャレンジをさせなくては、企業の若さは保てない。
( 松本望 )
18.
できる人は会社で死に物狂いで仕事をすればいい。
それが合わない人は、毅然と“私の生き方に合わないので辞めます”といって退職すればいいんです。
(
佐藤愛子
)
19.
社長の強欲が継続していないとベンチャーは潰れる。
ベンチャーの社長は、基本的に自己顕示欲の塊のような人たちです。
そのくらいでないと会社を大きくすることはできません。
( 山崎元 )
20.
会社をリストラされたとき、自分で(辞めると)答えを出したなら、まだ余力があるんだな、自分に。
だから次が踏み出せる。
(
山本一力
)
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