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今日の
会社・企業に関する名言
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5月30日
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1.
スピードはきわめて重要だ。
競争力に欠かすことのできない要素である。
スピードがあれば、企業も、従業員も、いつまでも若さを保てる。
スピードは習慣になりやすいし、アメリカ人が大好きなものだ。
これを利用しない手はない。
(
ジャック・ウェルチ
)
2.
企業にはオペレーションとマネジメントの二つの力が必要だが、オペレーションは敵を倒す力、マネジメントは敵を防ぐ力だ。
(
中内功
)
3.
会社経営に連戦連勝なんてない。
失敗が50%、成功も50%が普通。
だから、失敗を恐れてはならない。
何とかして成功を51%に高め、結果的に会社を発展させるのが、優れた経営者であり、自分もそうありたい。
( 鈴木修 )
4.
(大会社に入るより)中小企業に進んで就職する方がよほど身のためになる。
(
小林一三
)
5.
人口が増えない以上、日本国内で成長しようと思ったら人様(競合他社)のものを取るしかない。
だからシェアをアップしたのです。
(
松本晃
)
6.
私たちが自由にものを言える場というのは、実はほとんどないと言っていい。
学校でも会社でも、家の中ですら、言ってはいけないこと、言うべきことのルールが決まっていて、みんなそれに従って話している
(
梶谷真司
)
7.
事業は飛び、借金は残ったが、会社を支えるのは人だ。
これが唯一の資本であり、今後の事業をつくる。
人を大切にせずしてなにをしようというのか。
(
出光佐三
)
8.
(会社にとって)決定打となる商品やビジネスモデルは、
その会社がまったく給与を払っていない人たちから生まれるかもしれない。
( ゲイリー・ハメル )
9.
やる気のある奴にチャンスを与え、
失敗を許すことは、
企業における最高な社員教育だ。
(
宋文洲
)
10.
企業を発展させていこうとするなら、まずは経営者が人間としての器、言い換えれば、自分の人間性、哲学、考え方、人格というものを、絶えず向上させていくよう、努力を重ねていくことが求められるのです。
(
稲盛和夫
)
11.
別に金持ちになりたくて働いていたわけじゃない。
仕事が面白くて仕方がなかったんだし、
遊びたいために一生懸命に働いた結果、
会社の若い連中もついてきて、
今日まで発展してきたんだ。
(
本田宗一郎
)
12.
健全に田舎で家を継いだり、
出世だけを考えてマジメに会社勤めをする人に対し、
軽蔑しつつも、そこに踏み入れなくて
チキショーと思っている自分がいる。
自分でつくり出したコンプレックスなんですけどね。
(
堤幸彦
)
13.
「果報は練って待て」というとります。
戦後日本経済は高度成長もしたけど、
潰れた会社もたくさんあった。
何でかというと、
「寝て待った」からですわ。
(
井植薫
)
14.
「○○会社の誰それ」という器のはずれた定年後こそ、
百人百様の自由な飛翔ができるのではないか。
(中略)「毎日が日曜日」になったあとは、
それこそ蜘蛛の子を散らしたような、
個々ばらばらの老後に向かって、駆け出す生き方があっていいはずです。
(
城山三郎
)
15.
飽きちゃったから辞める。
こういう発想が若い人に欲しいんです。
(
成毛眞
)
16.
並みの(仕事の)出来を(会社が)見逃していたら
規準が下がってしまいます。
そこそこやっていればいいや、
ということになってしまうんですよ。
(
ラリー・トニー
)
17.
社長の強欲が継続していないとベンチャーは潰れる。
ベンチャーの社長は、基本的に自己顕示欲の塊のような人たちです。
そのくらいでないと会社を大きくすることはできません。
( 山崎元 )
18.
無難を好む担当者から待ったをかけられ、会心のコピーが凡作に終わることがある。
そんな企業は、これはという新製品が出ない。
同じ力学が働くのでしょう。
(
仲畑貴志
)
19.
心の底で自分の属する組織を非難する者は、
潜在意識的にその組織とのきずなを断っていることになる。
(
ジョセフ・マーフィー
)
20.
どうすれば部下に、自分の能力の高さを証明するチャンスを与えられるか、考え出すのは容易ではない。
だが、彼らの起業家的なエネルギーを活用する方法をなんとかして見つけなくてはいけない。
無論、新たに会社を興させるのではなく。
(
デイル・ドーテン
)
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