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今日の
会社・企業に関する名言
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5月21日
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1.
うまくいっていない会社には何よりも新規の開発や開拓がない。
(
本田宗一郎
)
2.
会社の業績が上がれば、
経営トップもそこで働く人間も、
自然に風格が出てくる。
不思議なことだが、これは事実だ。
仕事が人をつくる。
( 潮田健次郎 )
3.
会社をリストラされたとき、そのこととどう向き合うかで人の値打ちは決まる。
ただ辞めさせられるのか、オレをいらねぇ会社ならオレもいらねぇと自分から辞められるか。
この2つは決定的に違う。
(
山本一力
)
4.
できる人は会社で死に物狂いで仕事をすればいい。
それが合わない人は、毅然と“私の生き方に合わないので辞めます”といって退職すればいいんです。
(
佐藤愛子
)
5.
一つの会社に孜々(しし)営々と十余年つとめているということ、
そして、妻子をかかえて暮らしていくということ
──それはじゅうぶんに人間としての重さを感じさせてよいことだ。
人間としてのたしかさを認められていいことではないか。
(
城山三郎
)
6.
社員教育の手間やコストを惜しむ会社の未来は明るくない。
(
小山昇
)
7.
私が毎日仕事をしに(会社に)来るのは、世界に影響を与え、世界を変えることのできるような組織で、仲間たちと働いているからです。
それが私を動かしているのです。
( ジョン・ウォーノック )
8.
衆知を集めるということをしない人は、絶対にあかんね。
小僧さんの言うことでも耳を傾ける社長もいるけど、小僧さんだからと耳を傾けない人もいる。
けど、耳を傾けない社長は、あかんな。
なんぼ会社が発展しておっても、きっとつぶれる会社やね。
(
松下幸之助
)
9.
技術力とは“心の蓄積”である。
( 関戸寿雄 )
10.
トップにノーと言うのは勇気がいることかもしれないが、言うべきノーを言わなければ会社はやがて危機に陥るだろう。
(
堀場雅夫
)
11.
とるべき施策、優先順位を決定したうえで、人々に権限委譲することは、リーダーの責任です。
企業内の混乱は、リーダーシップの問題なのです。
(
カルロス・ゴーン
)
12.
常に意見が一致する人間が会社に二人いたら、そのうちの一人は不要である。
( ウィリアム・リグリー・ジュニア )
13.
就職人気ランキングに入るような企業でも、その時が最盛期で、あとは落ち目になることが多い。
みんな派手で急成長している企業に入りたがるけれど、それは意外な落とし穴だ。
つまり、美人にだまされるな。
(企業は)突然命を落とすこともある。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
14.
社風などというものは、足かせ以外の何物でもない。
「うちの企業は、こういう社風だ」と思った瞬間に、企業は変われなくなる。
だから、固定的な社風なんて、僕の会社には必要ない。
(
堀江貴文
)
15.
企業とは何かを決めるのは顧客である。
(
ピーター・ドラッカー
)
16.
会社の目的はファンを作ること、顧客を作ることだ。
そのためには、常識を変えたり、服(商品)を変えたり、世界を変えていかないと、ファンはできない。
(
柳井正
)
17.
思想のない企業はつぶれる。
(
大川功
)
18.
企業経営は、大量生産だ、オートメーションだといわれる時代になればなるほど、かえってモラルを必要とするのではあるまいか。
いまはPRの時代だという。
たしかに世をあげて広告宣伝の時代になったが、それだからこそ本当に責任のもてる商品をつくらなければならない。
(
諸井貫一
)
19.
いい会社には理念がある。
(
ジェームズ・C・コリンズ
)
20.
才能のある人や会社は不景気じゃないんです。
不景気なところは才能が不景気なんです。
(
永六輔
)
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