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今日の
人事の名言
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4月18日
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1.
驥(き)をして鼠(ねずみ)を捕(と)らしむ。
(
荘子
)
2.
定年の必要は実際のところ、年老いたということではない。
おもな理由は、若者たちに道をあけなければならないということにある。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
適正な評価こそ、良い環境作りのスタート。
どんな選手もそれなりの能力と適性を持っているからだ。
それを見つけて買ってやれば、身を入れて野球に取り組む。
集中力も生まれる。
(
野村克也
)
4.
資本は人なり、資金はカネなり。
(
出光佐三
)
5.
ダイヤモンドは中央の面を囲み、多くの面が多角的に集まって底知れぬ光を放つ。
会社経営もまたかくありたい。
一人の独裁でもいけないし、多数の悪平等でもいけない。
(
奥村綱雄
)
6.
優秀な人材など政府には存在しない。
存在していたら、企業が引き抜く。
(
ロナルド・レーガン
)
7.
今日、定年制についていろいろ議論されているが、いま世間で問われているのは、また活発に仕事ができるのにこういう年代で定年にするのは若すぎはしないか、という議論なのだから、私のいう積極的に働ける年齢のうちに自らの意志で自由活動の道を開こうという意味の定年制とは自ずから意味が違う。
( 奥村政雄 )
8.
知識労働は専門的である。
あまりに専門的であるがゆえに、ほとんどの組織において細分化されざるをえない。
(
ピーター・ドラッカー
)
9.
優れた人材は、使いこなすのが難しい。
しかし、優れた人材であってこそ、
君子が導いてその偉大さを世に示すのである。
(
墨子
)
10.
「仕事が人生の全て」派の人は、実は自分の趣味嗜好を経営に織り込んでしまうため、自分とあうんの呼吸で仕事をできない人をすぐに排除してしまいます。
すると、どうなるか?
組織が同質化します。
ダイバーシティ=多様性が失われます。
残された人にはきわめて居心地のいい場所になりますが、外部からの知的な刺激がどんどん失われて行きますから、組織が丸ごとダメになります。
(
出口治明
)
11.
経営とは、「五つの蓄積」である。
一、信用を蓄積すること。
二、資本を蓄積すること。
三、奉仕を蓄積すること。
四、人材を蓄積すること。
五、取引先を蓄積すること。
(
早川徳次
)
12.
彼等の大小を知らんとするものは彼等の成したことにより、彼等の成さんとしたことを見なければならぬ。
(
芥川龍之介
)
13.
人材こそ企業経営の要であり、
企業の盛衰を決めるのは人材である。
(
豊田英二
)
14.
学校の秀才が必ずしも社会の秀才ではない。
(
盛田昭夫
)
15.
校長をがさっと替えれば教育は変わる。
人事を変えれば教育は変わる。
(
藤原和博
)
16.
不幸せの時くたびれる者は、役に立たざるなり。
(
山本常朝
)
17.
色んな人がいるが、その人のいいところだけを見て使ってゆきなさい。
( 西山弥太郎 )
18.
鉛を刀と為すべからず。
(
『淮南子』
)
19.
人はこれまでの自分の経験の範囲でしか、他人を評価できません。
(
金盛浦子
)
20.
人間はインセンティブに反応する。
それこそが、経済学の核心だ。
(
スティーヴン・ランズバーグ
)
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