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今日の
人事の名言
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11月18日
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1.
給料を上げないなら納得できる理由を示せるか。
こういうことをすれば給料が上がるという
キャリアパス、サクセスストーリーを明快に示せるかどうかです。
(
井上礼之
)
2.
千里の馬は常に有れども、伯楽(はくらく)は常には有らず。
(
韓愈
)
3.
人はこれまでの自分の経験の範囲でしか、他人を評価できません。
(
金盛浦子
)
4.
採用が冷えている今こそ、優秀な人材を採れるチャンスだ。
( 樋口武男 )
5.
社長はいい人事をやれば、後は寝ていてもいい。
( 渡邉哲也 )
6.
光ったナイフは、
草原の中に捨てられていても、
いつか人が見出すものだ。
(
清沢満之
)
7.
人の器によりそれぞれ使うは君(くん)の職也(なり)、故(ゆえ)に見損ずる時は君の過也。
( 細川勝元 )
8.
社員を頻繁に解雇している経営者はいい経営者ではない。
普通の社員をうまく使い、育て上げるのがいい経営者だ。
(
宋文洲
)
9.
自前主義では限界がある。
自前で人を雇うこともあるが、それでは間に合わない。
コンペティターに半歩、一歩リードするためには、買収や提携で時を買う。
(
井上礼之
)
10.
目標と自己管理によるマネジメントの利点は、自らの仕事を自ら管理することにある。
その結果、最善を尽くすための動機がもたらされる。
(
ピーター・ドラッカー
)
11.
甘柿も渋柿も、ともに役立てよ。
(
武田信玄
)
12.
「仕事が人生の全て」派の人は、実は自分の趣味嗜好を経営に織り込んでしまうため、自分とあうんの呼吸で仕事をできない人をすぐに排除してしまいます。
すると、どうなるか?
組織が同質化します。
ダイバーシティ=多様性が失われます。
残された人にはきわめて居心地のいい場所になりますが、外部からの知的な刺激がどんどん失われて行きますから、組織が丸ごとダメになります。
(
出口治明
)
13.
「期待される課長像」とは、
九、優れた組織上の知識と専門能力を持っているか。
十、社外にも多様な人脈を持っているか。
(
田辺昇一
)
14.
信賞必罰
(
『漢書』
)
15.
営業力も技術力も結局は人。
仕事は人と人の谷間にあって、人を活かしていかないと企業経営は成り立たない。
(
井上礼之
)
16.
政界にロクな者がいるわけがない。
もし真っ当な者がいたら、とっくにビジネスが雇っている。
(
ロナルド・レーガン
)
17.
扱いにくいものほど、はまった時に輝きを放つのよ。
( ドラマ『Chef 〜三ツ星の給食〜』 )
18.
(「抜擢」がなくなると)何かをやってやろう、今の努力がいつか実を結ぶはずだ、という気持ちがなくなってしまうため、「抜擢」と同時に「挑戦」もなくなってしまうのです。
さらには「世代交代」がなくなり、若手が育たなくなっていきます。
(
おちまさと
)
19.
会社自体がしっかりしていなかったり、職場環境が最悪だという場合、さっさと辞めてしまうのはいちばん優秀な社員だ。
これは人数的にはわずかだとしても、損害は計り知れない。
トップの“頭脳流出”だからね。
(
デイル・ドーテン
)
20.
あらゆる堕落の中で最も軽蔑すべきものは、
他人の首にぶらさがることだ。
(
ドストエフスキー
)
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