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今日の
人事の名言
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5月12日
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1.
人というものはよき人が使えばよくなるものでございます。
悪い人が使えば悪くなるものでございます。
( 恩田民親 )
2.
大学の成績はいらんよ。
小学校の成績を持ってこい。
(
大賀典雄
)
3.
駿馬(しゅんめ)は、一日に千里走ることができるが、
鼠を捕まえることでは
猫にはかなわない。
(
荘子
)
4.
人は誰でも種々様々な能力を持っているものなのに、
どんな優れた能力があるかを知らずにいる場合が多い。
(
盛田昭夫
)
5.
人にはすべて能不能あり。
一概に人を棄て、あるいは笑うべからず。
(
山岡鉄舟
)
6.
すべての木からパイプを彫ることはできない。
(
ドイツのことわざ・格言
)
7.
(人生の)トーナメント戦を勝ち上がってきた「早枯れ」の人は打たれ弱いから、
日本企業がリーグ戦のグローバル競争を戦っていくための戦力になりにくい。
(
猪瀬直樹
)
8.
大学の体育会で頑張ってきた人間は、会社に入っても困難に耐え、確実に戦力になるなんて考えは大間違い。
言いつけを守るだけの人間は、どこでも真っ先に要らなくなる。
(
秋山仁
)
9.
使われる人の人格を無視しては、近代産業は成り立たない。
(
稲盛和夫
)
10.
流れない水は腐る。
(
中国のことわざ・格言
)
11.
驥(き)をして鼠(ねずみ)を捕(と)らしむ。
(
荘子
)
12.
ぜひほしいと思う人材は掘り出し物的に手に入るものなんだ。
(
デイル・ドーテン
)
13.
大を用うるに拙(せつ)なり
(
荘子
)
14.
国家が貧しくして貧弱な褒美しか出せないとしても、
賞を出すことをためらってはならない。
どんなささやかな褒美でも、
善行に対する表彰として与えられるなら、
それを受け取る側にとっては、
栄誉ある最大の贈り物として重んぜられることであろう。
(
マキャヴェリ
)
15.
人のつかひ様(よう)は、
人をばつかはず、わざをつかふぞ。
又(また)政道いたすも、わざをいたすぞ。
(
武田信玄
)
16.
「貴重な新卒カード使って入った会社なんだから絶対に絶対に辞めるわけにはいかない」という人ほど、ぶっ壊れるまで働く。
(
城繁幸
)
17.
明主はよく人を知る。
けだし、
人を知るものはその徳有を取るなり。
物事のその徳を以(もっ)て用ゆる時は
即(すなわ)ち廃(すた)らず。
物々一徳なかるべからず。
(
沢庵宗彭[沢庵和尚]
)
18.
人には「活躍の場」を与えよう。
それが、懐の深さというもので、人の隠れた能力を引き出すということでもある。
人の上に立つ人の、もっとも大切な仕事なのではないだろうか。
(
斎藤茂太
)
19.
監督には二通りしかない。
クビになった監督とこれからクビになる監督だ。
( ハワード・ウィルキンソン )
20.
その人の学歴、経歴など過去の既成概念にとらわれ、能力を想定してしまわないように、私は極力努力した。
あくまで現時点、将来にわたってその人がどういう能力を発揮しうるか、という観点のみから人を見るように心がけてきました。
(
本田宗一郎
)
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