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今日の
人事の名言
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5月3日
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1.
「この世にろくな人間はいない」というのは、「この世の立派な人間を見る目が私にはない」といっていることだ。
( 坂東性純 )
2.
能ある鷹は爪を誇示せよ。
(
本田宗一郎
)
3.
癖(=個性)は才能やからそれは生かさなならん。
(中略)その癖をなかったことにして、みんな同じような人間にしようとしているのが現代や。
木は一本一本違うものや。
それを今は「木」で一括りにして、工場製品のように扱おうとしている。
(中略)そうした社会で子供の個性を生かすなんていうのは、言葉だけや。
(
小川三夫
)
4.
協調性があるとか、無難に立ち回る人間の評価ばかり高くなる組織になったらいけません。
まずはどんな人材がいるのか探索しておき、
しかるべき時期が来たら、ここぞという場所に配置するのです。
(
井上礼之
)
5.
後継者は見つけるもの、
自然には育たない。
運と努力と才能を併(あわ)せもった逸材は、
1000人に一人でも見つかれば良いほうだ。
(
佐藤研一郎
)
6.
出世という希望のあるうちは、人はデカダンスに落ちいる事はありません。
(
太宰治
)
7.
大を用うるに拙(せつ)なり
(
荘子
)
8.
「変化を歓迎する文化を育め」
「成功のために権限を委譲せよ」
「明確なビジョンを持て」
「辛抱強くあれ」
「常にシンプルであれ」
「不可能なことを目指せ」
「最高の人材を雇え」
「チャレンジ精神を養え」
「念には念を入れて徹底的にコミュニケーションを図れ」
「本社スタッフを少数に抑えよ」
( アレン・シェパード )
9.
困難でやりがいのある仕事を始める時は、私は次のような人を探す。
人生を楽観的にとらえ、情熱を持つ人、毎日の問題に熱意と自信を持って取り組んでいる人、勇気があり、想像力に富む人、周到な計画と勤勉さで、自己の気迫を一点に集中でき、しかも、「これは大変な仕事ですね。
でも、必ず成功させましょう」と言ってくれる人。
( ヘンリー・J・カイザー )
10.
過労死もパワハラも
終身雇用色の強い組織ほどよく見られる現象。
他に逃げ場所のない人間ほど搾取されやすい。
(
城繁幸
)
11.
良匠(りょうしょう)は材を棄(す)つること無く、明君は人を棄つること無し。
( 太宗 )
12.
大学の成績はいらんよ。
小学校の成績を持ってこい。
(
大賀典雄
)
13.
山に生えている木は動くことができない。
根付いたところで育つわけだ。
(中略)それが木の癖になるんだな。
(中略)(西岡棟梁は)その癖をうまく生かして建物を造れと言うんだな。
今は癖のある木や曲がった木は使わん。
使えんのや。
(中略)嘆かわしい話やで。
(
小川三夫
)
14.
弓(ゆ)づるはかけっ放しにしておくと弾力がなくなって役に立たなくなる。
(
中野重治
)
15.
現在のコア事業に三分の一、基礎的なR&Dに三分の一、新大陸のルールで発想できる人材に三分の一を投資する。
(
大前研一
)
16.
大会社に入ったからといって寝ていて楽に食えるわけではない。
ここでも人は激しい生存競争をまぬがれない。
抜群の働きをすれば上役に引き立てられて出世もしようが、実にくだらぬ気がね苦労が絶えない。
(
小林一三
)
17.
目に見え、数字化できるものだけを評価対象にするのは、客観的というより怠慢であろう。
(
斎藤茂太
)
18.
どんな人を採用したいかと問われれば、将来、経営者になりたい人と答えます。
(
柳井正
)
19.
人間に対する評価はイマジネーションを基礎にしていて、その上に成り立っている。
(
おちまさと
)
20.
(船の生け簀のなかに)同じ種類の魚ばかりだと、魚は緊張感を失ってしまい、港に着くまでの間に、生け簀のなかでぐんにゃりとなってしまう。
ところが、敵意を感じる魚がまじっていると、いつ自分が食われてしまうかと緊張感をもつためか、港まで、海のなかにいるような元気を保つ。
(
斎藤茂太
)
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