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今日の
命・生命の名言
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7月7日
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1.
とりとめし玉の命や更衣(ころもがえ)
(
長谷川櫂
)
2.
何よりも大切なことは、強さと勇気、意志力です。
崇高な目的のためには、自分の命を賭けるくらいの気構えがなければ、決して人を動かせるはずもなく、偉大な改革などできる訳がないのです。
(
稲盛和夫
)
3.
春睡(しゅんすい)の神にあづけし命かな
(
徳永夏川女
)
4.
大抵の人は、毎朝目覚めることを、何か当然のことであるかのように考えている。
ところがいつ何時どんなことで、自己の命が失われるかも知れない。
(
中村天風
)
5.
生きるための
一切の努力をなげすてて
眠りこけていたわたしであったのに
目がさめてみたら
生きていた
(中略)
いや
生かされていた
(
東井義雄
)
6.
明快な目的もないのに、勇気や命を浪費してはならない。
( コリン・パウエル )
7.
自分のいのちは
いつでもどこでも
いまここにしかない
(
相田みつを
)
8.
殺人が許せないのは、人一人の命を奪うからだけじゃない。
被害者だけでなく、(その)周りの人間の人生も狂わせる。
( アニメ『秘密〜The Revelation〜』 )
9.
いまここが充実しないかぎり
充実したいのちはない
いまここが充実しないかぎり
充実した人生はない
(
相田みつを
)
10.
人間にあってもっとも貴重なもの―─それは生命である。
それは人間に一度だけあたえられる。
あてもなくすぎた年月だったと胸をいためることのないように、いやしい、そしてくだらない過去だったという恥に身をやくことのないように、この生命を生き抜かなければならない。
( N・オストロフスキー )
11.
口の虎は身を破り、
舌の剣は命を絶つ。
(
『十訓抄』
)
12.
草花でさえ、最後まで、自己の全力を尽くして、生命の本分を尽くそうとする。
しかるに自分は人間でありながら、何たるざまだ。
( 赤尾好夫 )
13.
私に苦悩があるのは
私にいのちの火が
まだ少し燃えているから
(
榎本栄一
)
14.
花冷(はなびえ)が花の命を引き延ばす
(
小林榮子
)
15.
万緑やいのちは水の匂いして
(
東金夢明
)
16.
私は「伝統」を、
古い形骸をうち破ることによって、
かえってその内容──人間の生命力と可能性を
逞しく打ちひらき、展開させる、
その原動力と考えたい。
この言葉をきわめて革命的な意味で使うのだ。
因襲と伝統とはちがう。
(
岡本太郎
)
17.
人は長生きすることを望み、しかも老齢を恐れる。
人は生命を愛し、死を避けるのである。
(
ラ・ブリュイエール
)
18.
生きなさい。
振り返って(自分の)命を無駄にしたと後悔しないように。
生きなさい。
してきたことを悔やみ、別の生き方を望むことのないように。
(自分に)正直で充分な人生を生きなさい。
生きなさい。
(
エリザベス・キューブラー・ロス
)
19.
シャボン玉飛び出す命限り無し
(
安井浩司
)
20.
命を運ぶと書いて運命。
つまり運命とは、定められて仕方なくたどるものではない。
みずからの命を自分の力で運んでこそ運命といえるのではないか。
( 大谷徹奘 )
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