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今日の
命・生命の名言
☆
3月12日
☆
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1.
葉は落ち
根に帰る
(
老子
)
2.
欲するものを得ないでは生きられず、
そのためには、時も快楽も生命も犠牲にする、
それが恋なら
私は正真正銘恋しているのです。
(
コデルロス・ド・ラクロ
)
3.
自分には、死の恐怖を戦うときに格好な武器となるものがあるか、なにか「命がけで愛するもの」があるのか。
(
井上ひさし
)
4.
命ってのは、一つ、二つと数えるもんじゃねえよ。
( アニメ『最遊記RELOAD-ZEROIN』 )
5.
食べ物をいただくということは、その命をいただくということなんだ。
( ドラマ『命のバトン 〜最高の人生の終わり方』 )
6.
有限な存在でありながら無限の精神を持つ私たちは、ひたすら苦悩し、そして歓喜するために生まれてきた。
(
ベートーヴェン
)
7.
死ぬことがわかっているから、命は大切なんだ!
( アニメ『ゲド戦記』 )
8.
人間はおのれの任務をやり遂げることによってのみ、自分の生命を聖化することができるのである。
(
カール・ヤスパース
)
9.
願いがなかなかかなわないと、
心が病気になるが、
願いがかなえば、
命の木を得たようになる。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
10.
命を掛けてもいいと思えることをまだ見つけていない人間は、本当に生きているとは言えない。
(
キング牧師
)
11.
いのちがけで事を行うのは罪なりや(=罪だろうか)。
そうして、手を抜いてごまかして、安楽な家庭生活を目ざしている仕事をするのは、善なりや(=善だろうか)。
(
太宰治
)
12.
天下の世話は実に大雑把なるものにて、命さえ捨てれば面白きなり。
(
坂本龍馬
)
13.
命とつなげて食を考える。
そういう内面的なものを持たないと、料理という単調な繰り返しは、やっていられない。
( 辰巳芳子 )
14.
自分の土地に流れる水、
己の上に吹きわたる風の気配、
それを自分の存在のアカシとして出発しない限り、
いかなる文化もありはしない。
花がひらくという神秘。
死にゆく樹々の鮮やかな紅葉の死に化粧。
ぼく自身の生命に共振する。
(
岡本太郎
)
15.
大抵の人は、毎朝目覚めることを、何か当然のことであるかのように考えている。
ところがいつ何時どんなことで、自己の命が失われるかも知れない。
(
中村天風
)
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