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今日の
命・生命の名言
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1月24日
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1.
命を掛けてもいいと思えることをまだ見つけていない人間は、本当に生きているとは言えない。
(
キング牧師
)
2.
ひげがのびているということは
わたしが生きているということ
(
東井義雄
)
3.
私は命を救えないかも知れない。
だが、愛のある終焉を与えることはできる。
(
マザー・テレサ
)
4.
ああ、主よ、
慰められるよりも慰める者としてください。
理解されるよりも理解する者に、
愛されるよりも愛する者に。
それは、わたしたちが、
自ら与えることによって受け、
許すことによって許され、
自分の体を捧げて死ぬことによって、
とこしえの命を得ることができるからです。
(
聖フランチェスコの平和の祈り
)
5.
幸福なる状態にてその生命を終えし者のみを、幸福なりと考えべし。
(
アイスキュロス
)
6.
神も天も、そんなものはなんでもない。
地上の生命、生物の愛のみが
真実のものなのだ。
(
アナトール・フランス
)
7.
大抵の人は、毎朝目覚めることを、何か当然のことであるかのように考えている。
ところがいつ何時どんなことで、自己の命が失われるかも知れない。
(
中村天風
)
8.
心の態度が積極的だと、命の全体が積極的に運営される。
反対に消極的だと、全生命の力が、消極的に萎縮させれてしまう。
(
中村天風
)
9.
出産は人類を未来へつなぐ輝かしい生命の営みだ。
( 26歳主婦 )
10.
生命力のあるものは、生きるために、創造するために、自らの法律を生活するために、あらゆるものをけちらかすものなのだ。
それは防ぎようのないことだ。
(
サン・テグジュペリ
)
11.
もえやすく又消えやすき螢哉(かな)
( 向井千子 )
12.
自分が今いる世界を救うことができない限り、どんな世界をも救うことができないでしょう。
(
ヘレン・ケラー
)
13.
命(いのち)は食にあり。
( 岸朝子 )
14.
本当のことを言うと、
神は人間の幸不幸など
初めから考えてはいないのである。
万物の玄牝(げんぴん)たる自然の母は、
一切の生物を生み放しにして、
彼ら自らその個体と種族を保存さすべく、
生命本能という因果なものを与えてくれた。
(
萩原朔太郎
)
15.
いかなる理由、大義名分があろうと、
人間は殺し合いするな、
いのちは何よりも大事だ。
(
小田実
)
16.
自分の生命を愛しても憎んでもいけない。
だが生きてる限りは生命を大切にするがよい。
長く生きるか短命に終るかは、天に委(まか)せるがよい。
(
ジョン・ミルトン
)
17.
破滅と災厄とにたじろがないことこそは、生命を楽しむための、ただ一つの道だということを知っていた。
破滅と災厄とは、おそれることを知らぬ者を避けて通るものなのだ。
(
ネルー
)
18.
私に苦悩があるのは
私にいのちの火が
まだ少し燃えているから
(
榎本栄一
)
19.
私はせっかく生まれてきたのだから、死ぬまでには、ときどき「命がけ」のことをやってみないと面白くないのでは、と思っている。
(
河合隼雄
)
20.
なあに、構うもんか、人間死ぬのは一度だけ、命は神様からの借り物だ。
(
シェイクスピア
)
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