名言ナビ
→ トップページ
今日の
命・生命の名言
☆
1月7日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
いつかは絶対に目覚めぬ永久の眠りにはいってしまう時がくる……という一大事を考えると、毎朝目覚めた時、自分の活きていることに限りない感謝を感じないではいられない。
(
中村天風
)
2.
「その友のために」いや、「人間のために自分の命を捨てるほど大きな愛はない」
それこそが人々に無力にみえようとも、神の最高の存在証明なのだ。
(
遠藤周作
)
3.
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
(
日本のことわざ・格言
)
4.
戦(いくさ)があろうとなかろうと、命の終わりなんて、いつ来るか分からんのだ。
だから、言いたいことは言え。
やりたいことはやっておけ。
会いたい者には会っておけ。
( アニメ『マクロスΔ』 )
5.
(私が)いつまで生きられるかは、神のみぞ知ることですが、愉快にやっていきます。
みなさんも健康には気をつけて下さい。
(
青島幸男
)
6.
年重ね くしゃみするのも 命がけ
( 近郷元信 )
7.
みんな、
永遠に生きられるとでも
思っているのだろうか?
やりたいことがあるなら、
思い切って、
今すぐやろう!
自分の余命がわずか半年だ
と想像してごらん。
「やろう!」
と、立ち上がれるはず。
人はいずれ死ぬのだから、
大好きなことをやりながら
生きていかないと、
死ぬ時に後悔するよ。
(
七瀬音弥
)
8.
かえりみる
ゆとりなけれど
ともかくも
いのち生かされて
歩みきし道
(
相田みつを
)
9.
肉体はおとろえるが
こころの目がひらく
人間の晩年というものはおもしろい
今日まで生きて
いのちのふかさが見えてきた
(
榎本栄一
)
10.
突っかい棒が
ひとつ またひとつ
ひとりでにはずれ
いまは わがいのちひろびろ
さて これから
(
榎本栄一
)
11.
死ぬなんて馬鹿だ。
死ぬなんて馬鹿だ。
(
太宰治
)
12.
ひげがのびているということは
わたしが生きているということ
(
東井義雄
)
13.
人間は火のついた線香じゃ。
それに気がつけば誰でも
何時(いつ)かは奮発する気になるじゃろう。
老若誠に一瞬の間じゃ、
気を許すな。
(
頭山満
)
14.
人のいのちは日々に今日やかぎりとおもい、時時(ときどき)に只(ただ)今やおわりとおもうべし。
(
親鸞
)
15.
人は死せど、次の命がその遺志をつげばよい。
わしの命つきたとて、人は続いてゆく。
それだけだ。
( ゲーム『タクティクスオウガ』 )
16.
かっこつけてちゃ、命は救えない。
( 映画『海猿』 )
17.
人間は、助けることの出来るすべての生命を助けたいという内的要求に従い、何らかの生命のあるものならば加害することを怖れる、というときにのみ真に倫理的である。
(
シュバイツァー
)
18.
暴君は暴君でも、
一番危険なのは、
生命がひとつ、胃袋がひとつしかない暴君ではなく、
破壊されることのない、
飽くことのない暴君、
自分の欲望、自分の憤怒に
すべてを打ち込む賤民である。
(
アミエル
)
19.
一粒の麦、地に落ちて死なずば、ただ一つにてありなん。
もし(地に落ちて)死なば果(か)を結ぶべし。
おのが生命を愛する者は、これを失い、この世にてその生命を憎む者は、これを保ちて、とこしえの生命に至るべし。
(
『新約聖書』
)
20.
命は投げ捨てるものではない!
(
漫画・アニメ『北斗の拳』
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ