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今日の
怒りに関する名言
☆
1月13日
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1.
怒りとは、不正に対して復讐することへの欲望。
(
セネカ
)
2.
クレームを受けたときには、まずはお客様の声に耳を傾けます。
その場しのぎの謝罪で「すみません!」の連発は禁物です。
「ご指摘いただき、ありがとうございます」と感謝し、何に対してご立腹なのか、私たちのどこに問題があるのかを教えていただき、それをしっかり噛みしめて初めて謝罪の言葉を口にするべきだと思います。
(
北山節子
)
3.
いかなる距離も血縁を断ち切らず、
兄弟は永久に兄弟なり。
いかなる激烈な無情も憤怒(ふんぬ)も、
この磁石にまさることなし。
(
ジョン・キーブル
)
4.
人のことでイライラしているヒマなんてない。
(
大谷由里子
)
5.
愛は礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒(いか)らず、人の悪を思わず、不正を喜ばず、真理を喜びます。
(
『新約聖書』
)
6.
自分が傷つかないで、怒(おこ)ったり、叱ったりする人がいるけど、自分も傷ついて説得力がつくんです。
(
永六輔
)
7.
人はたいてい、自分のアドバイスを相手が聞かないと腹を立てる。
なのに、相手が自分のアドバイス通り実践して失敗しても、責任をとる人はめったにいない。
(
七瀬音弥
)
8.
へつらひを聞けば
腹立(はらだ)つわがこころ
あまりに我を知るがかなしき
(
石川啄木
)
9.
我々に関する他人の悪評は、しばしば本当は我々に当てられているのではなく、まったく別の理由から出る腹立ちや不機嫌の表明なのである。
(
ニーチェ
)
10.
子供というのは、先生でも親でも、普段のその人の生き様を見ています。
だから尊敬できる大人に注意されると自分が悪いと思うの。
でも卑怯で、だらしなく、いい加減で軽蔑する大人に怒られると、憎しみ、恨みにしかならないのよ。
だから大人は、子供を叱るだけの資格が必要なのです。
(
美輪明宏
)
11.
言葉は非常に素晴らしいコミュニケーション形態である。
だが、キスやパンチに取って代わることは、決してないだろう。
(
アシュレイ・ブリリアント
)
12.
ユーモアが通じない、誰も笑わないってことは、意味が通じないってことだろ?
何か言うと誰かを狂わせたり怒らせたりしてしまいそうで怖い気もする。
(
忌野清志郎
)
13.
血の気の怒りはあるべからず、理義の怒りは無かるべからず。
(
朱子
)
14.
接吻されたとき、ある女は顔を赤らめ、ある女はお巡りさんを呼び、ある女は汗をかき、ある女は噛みつく。
しかし、いちばん悪いのは笑い出す女である。
(
フランスのことわざ・格言
)
15.
怒りは無謀をもって始まり、後悔をもって終わる。
(
ピタゴラス
)
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