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今日の
花の名言
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8月31日
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1.
花屋の花は、人の手が加わっているから大きくて当たり前。
小さくても、自分の力だけで一生懸命咲いているのがいちばんきれいだよ。
( 島田洋七 )
2.
人は好きなことをしている人間を応援したくなるものだよ。
人は、花を愛する花屋で花を買うと、幸せな気持ちになる。
(
本田健
)
3.
散る花よ散る花よ皆面(おもて)上げ
(
稲畑汀子
)
4.
花の時は気づかざりしが老母草(おもと)の実
(
黒柳召波
)
5.
あまりにも菊晴れて死ぬかもしれず
(
下村槐太
)
6.
その人に適した仕事についていると、ちょうど実り多き果樹から美しい花が咲き出るように、仕事の中から楽しみが咲き出てくる。
(
ジョン・ラスキン
)
7.
猫の子の花をくはへる朝楽し
(
池内友次郎
)
8.
いのち惜し しづかに花の 散りぬれば
(
桂信子
)
9.
花に負けぬよう、人間は自ら希望の種を蒔(ま)かなければ。
( 漫画『ガーデン』 )
10.
ある意味では
誰も一輪の花をきちんと見ていない。
花は小さすぎるし、
私たちには暇がない
──見るのには、
友人になるのと同じく、時間がかかる。
(
ジョージア・オキーフ
)
11.
花が露(つゆ)によっていっそう美しいごとく、
涙のなかの悲しい愛も、
それゆえにまた美しい愛である。
(
野上弥生子
)
12.
今はただの草のように見えていても、
時期が来れば花を咲かせる。
(
日本のことわざ・格言
)
13.
わたしらしくゐられるときのすみれ草
(
福神規子
)
14.
草花でさえ、最後まで、自己の全力を尽くして、生命の本分を尽くそうとする。
しかるに自分は人間でありながら、何たるざまだ。
( 赤尾好夫 )
15.
秘すれば花なり、
秘せずば花なるべからず。
(
世阿弥
)
16.
人がいちばん鼻をかむのは、教会を除いたら葬式のときだ。
(
マーク・トウェイン
)
17.
ジンチョウゲが匂い
ハコベの白い花が咲いていたりすると
なんだか「よし!
よし!」とうなずいて
じつに気合がはいるのである
(
工藤直子
)
18.
仔猫は、
動物王国の庭に膨らむ
バラの蕾(つぼみ)だ。
(
ロバート・サウジー
)
19.
まだ菊の色を明かさぬ蕾(つぼみ)かな
(
稲畑汀子
)
20.
別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。
花は毎年必ず咲きます。
(
川端康成
)
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