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今日の
花の名言
☆
12月8日
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1.
乱暴に剪(き)り百合の精見失う
(
澁谷道
)
2.
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)あたりに他の花寄せず
(
大野林火
)
3.
山や川、木の葉、根や花など、自然界のいっさいの形成物は、私たちの内部に原型を持っており、永遠を本質とするところの魂から発している。
私たちはその魂の本質を知らないが、それはおおむね愛の力や創造者の力として感じられるのである。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
4.
福寿草金魚の墓に群れてをり
(
篠崎央子
)
5.
「芸術家とは何ですか。」
「豚の鼻です。」
「それは、ひどい。」
「鼻は、すみれの匂いを知っています。」
(
太宰治
)
6.
蓮の花の値打ちは、泥の中で育っても、汚れず染まらず、美しい花を咲かせ、保ち続けること。
(
美輪明宏
)
7.
春秋冬(はるあきふゆ)冬を百日桜かな
(
松根東洋城
)
8.
他人は時の花。
(
日本のことわざ・格言
)
9.
萬(まん)の向日葵(ひまわり)同じ方むく怖さ
(
大竹照子
)
10.
さくら咲く山河に生まれ短気なり
(
大木あまり
)
11.
花の宿風が二階へ三階へ
(
西村麒麟
)
12.
冬が来れば春はま近い。
桜は静かにその春を待つ。
(
松下幸之助
)
13.
玄関に満ちたる百合の香へ帰る
(
池田澄子
)
14.
両の手に桃と桜や草の餅
(
松尾芭蕉
)
15.
尼僧きて藤のむらさきくもりけり
(
秋元不死男
)
16.
花は盛りに月は隈(くま)なきをのみ見るものかは
(
吉田兼好
)
17.
散る桜 残る桜も 散る桜
(
良寛
)
18.
花はその主(あるじ)の心の色に咲く。
(
西洋のことわざ・格言
)
19.
父の方へかけくる童女花了(お)ふ樹
(
佐藤鬼房
)
20.
花も草も虫も、ライオンも、皆、意味なしに、生きてるんでないでしょうか。
そして、死ぬとき、枯れるときが来たら、枯れ、死に―。
(
木村無相
)
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