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今日の
花の名言
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3月28日
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1.
快楽とは堰(せき)を落ちゆく花筏(はないかだ)
(
大竹照子
)
2.
薔薇はなぜという理由なしに咲いている。
薔薇はただ咲くべくして咲いている。
薔薇は自分自身を気にしない。
人が見ているかどうかも問題にしない。
(
アンゲルス・シレジウス
)
3.
人間に愛を望むべきではない。
バラの花は塩田では育たないのだから。
(
イラン(ペルシャ)のことわざ・格言
)
4.
神が君を蒔(ま)いてくれた所で花を咲かせるべきだ。
(
ルーマニアのことわざ・格言
)
5.
大切な人の墓に供える花は、自分で育てた花にしていますの。
(
永六輔
)
6.
我々の年齢は植物のそれである。
芽をふき、成長し、花を咲かせ、しぼみ、そして枯れる。
(
ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー
)
7.
木立の上に、
空があればいい。
大きな川の上に、
風の影があればいい。
花と鳥と、光差す時間、
そして、おいしい水があれば。
僅(わず)かなもの、ささやかなものだ、
人の生きる権利というものは。
(
長田弘
)
8.
仰向きに椿(つばき)の下を通りけり
(
池内たけし
)
9.
おれは高く清く働こう。
夜昼なく働いて、おれの勤勉労苦だけで成功を勝ち得たい。
それは一番のろい成功となるかもしれない。
だが、自分の生活を反省し、百合(ゆり)のようにそれが正常たるのを見るほど美しいことがまたとあろうか。
(
バルザック
)
10.
日が昇り熱風が吹きつけると、草は枯れ、花は散り、その美しさは失せてしまいます。
同じように、富んでいる者も、人生の半ばで消えうせるのです。
(
『新約聖書』
)
11.
花は野にあるように。
(
千利休
)
12.
友達は誰しも、他の人の太陽であるとともに、ヒマワリである。
引っぱりもすれば従いもする。
(
ジャン・パウル
)
13.
月下美人しぼむ明日より何待たむ
(
中村汀女
)
14.
酒は微酔に飲み、
花は半開に見る。
(
貝原益軒
)
15.
桜また来るから桜忘れていい
(
佐藤文香
)
16.
人の行く裏に道あり花の山
いずれを行くも散らぬ間に行け
(
株・相場の格言
)
17.
いったい(人間が)均一であることがそれほど悪いことなのかどうなのか。
桜の花だって単一模様だからきれいなわけでね。
(
武田鉄矢
)
18.
夕日とか菫(すみれ)の花とか風鈴とか美しい小鳥とか、
そういう凡庸な美に対する飽くことのない傾倒が、
女性を真に魅力あるものにするのである。
(
三島由紀夫
)
19.
東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花
主(あるじ)なしとて春を忘るな
(
菅原道真
)
20.
一落花風をつかまへ舞ひ上がる
(
河内静魚
)
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