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今日の
病気に関する名言
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6月14日
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1.
医者とは、ほとんど知識を持っていない薬を処方し、さらに少ない知識しか持っていない病気を治療し、全然知識を持っていない人間を健康にしようとする者のことである。
(
ヴォルテール
)
2.
魂の病は身体のそれよりも危険であり、かつ怖ろしい。
(
キケロ
)
3.
立派な病院のひどい手術。
はい、よくあります。
(
永六輔
)
4.
われ病にかゝりて、こゝに、まことの人生を見そめき
(
高山樗牛
)
5.
(病める時には)医者にかかりなさい。
というのは主は医師をつくりたもうたからである。
医師をお前から離れしめてはいけない。
お前は彼を必要としているのだから。
彼らの手によってうまく成功することがある。
(
経外典
)
6.
倦怠は人生の重い病である。
(
アルフレッド・ド・ヴィニー
)
7.
主人は好んで病気をして喜んでいるけれど、死ぬのは大きらいである。
死なない程度において病気という一種のぜいたくがしていたいのである。
(
夏目漱石
)
8.
病気はためになることが多い。
肉体を痛めつけることによって魂を解放し、浄(きよ)める。
一度も病気をしたことのない者は、十分に自己を知っているとはいえない。
(
ロマン・ロラン
)
9.
病気になったときも、もう駄目だではなく、おれがいなくてはこの国は立ち行かないぐらいの気持ちを持っていたほうが、病気を克服できると思います。
(
藤村俊二
)
10.
頑丈な人は頑固な病気にかかる。
(
ヨーロッパのことわざ・格言
)
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