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良書は友
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良書
友/親友
1.
良書を初めて読むときには、新しい友を得たようである。
前に精読した書物を読み直すときには、旧友に会うのと似ている。
(
オリヴァー・ゴールドスミス
)
全部で、1件
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ランダム名言コーナー
1.
結婚に顔なぞどうでもいいと言う人がいる。
がしかし、美しい人の魅力は否定できない。
(
武者小路実篤
)
2.
人間は、走っても、歩いても、立ち止まっても生きられるんですね。
しかし、一般の人は走って生きているんですね。
だけど、走っていると景色は流れてよく見えない。
速度をゆるめると、ある程度見えますね。
これが立ち止まって見ると、景色の隅々まで見渡すことができる。
( 牟田悌三 )
3.
微笑みにまさる化粧なし。
( 格言 )
4.
夢を見なければ、実現はあり得ない。
( ジョセフ・シュトラウス )
5.
生に対する罪があるとすれば、それは生に絶望することにではなく、むしろ、もう一つ別の生を希望し、この生の取り替えることのできない素晴らしさを避けることのうちにあるだろう。
(
アルベール・カミュ
)
6.
力が衰えてきたなら、考えはますます堅く、心はいよいよ鋭く、勇気はなおさら強く持たなければいけない。
( )
7.
良い言葉の一つは、多くの本の一冊に勝る。
(
ルナール
)
8.
世の中が
便利になって
一番困っているのが
実は
人間なんです
(
浅田正作
)
9.
頭のいい人は批評家に適するが、行為の人にはなりにくい。
すべての行為には危険が伴うからである。
(
寺田寅彦
)
10.
やる気がなければ、何事も容易ではない。
( 西洋の格言 )
11.
面白い作品に当たると、なぜ心を動かされちゃったのか、笑っちゃったのか、泣かされちゃったのか(を考える)。
作品の後ろにはその作家のテクニックが隠されているから、それを何とか知って自分の本に生かしたいんだよ。
( 原ゆたか )
12.
人間にはいかに円くとも、どこかに角がなければならぬもので、古歌にもあるごとく、余り円いとかえって転びやすいことになる。
(
渋沢栄一
)
13.
敵を褒めるようになれば、その争いは所謂(いわゆる)フェア・プレイになる。
(
森田草平
)
14.
失敗を避けたがるタイプの部下なら、やる気を出せと言っても無理だろう。
それよりも、日頃から部下の仕事ぶりを観察し、その部下にとって適切な目標を与えることが大切である。
(
樺旦純
)
15.
成績に満足するとか、しないとか、というのはないんですよ。
常に反省を次に持っていくという感じですから。
( 松井秀喜 )
16.
詩は知識とも情報とも無縁。
「持てる」ものを排除して見えてくるものをこそ求めようとする。
そうではない場所からやってくる文章に対してはおのずと、はながきくようになるのだ。
(
荒川洋治
)
17.
ライフワークは、仕事ではない。
ライフワークとは生き方そのものである。
(
本田健
)
18.
本というものは読まないでもいいんだ。
積んでおくだけでも立派に値打ちがある。
(
鈴木大拙
)
19.
私は共産主義者を憎む。
なぜなら、共産主義はすべての社会的諸力を国家の利益のために集中し、呑み込むからであり、また、不可避的に国家の手中に財産を集中させるからである。
( バクーニン )
20.
恋愛の充実は、1人の時間の充実から始まる。
( 作者不詳 )
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