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以下、ランダム名言コーナー
1.
僕たちには常に傍観者の部分があり、たとえ何が起ころうと、じっと見ている。
僕たちが健康でいても病気でいても、幸福になろうと不幸になろうと、生きていても死んでしまっても関係ない。
唯一の仕事は僕たちの肩に座り、人間としての価値が（続きはクリック）
（ リチャード・バック ）
2.
客を選ぶな、仕事を選べ。
（ 都築響一 ）
3.
人の生き方に反対でも、変えさせるのはよくないわ。
それに大抵手遅れだし。
（ 映画『悲しみよこんにちは』 ）
4.
山は、のぼつても、すぐまた降りなければいけないのだから、つまらない。
（ 太宰治 ）
5.
遠くより近くの春の闇深し
（ 福神規子 ）
6.
誰からも非難されることもない場所で
「地球そのものの破滅」などを憂慮してみせることが、
倫理的な言語の仮面をかぶった退廃、かぎりない停滞以外の何ものでもないことを
明言しておきたい。
（ 吉本隆明 ）
7.
過剰に何かが欠けているのも才能のうち。
（ 糸井重里 ）
8.
我々の美徳は、ほとんど常に仮装した悪徳にすぎない。
美徳は、もし虚栄の道連れがなかったら、こんなに遠くまで乗り出すはずがない。
（ ラ・ロシュフコー ）
9.
あなたにとって、一日一日の生活は、自身への刑罰の加重以外に、意味が無かったようでありました。
午前一ぱいを生き切る事さえ、あなたにとっては、大仕事のようでありました。
（ 太宰治 ）
10.
私たちの肉体は庭であり、私たちの意志は庭師である。
（ シェイクスピア ）
11.
地域社会にとって何か役に立つ。
だから「役人」なんです。
（ 高野誠鮮 ）
12.
奴隷生活をしているのは、
哀れな独り者たちだ。
彼らは絶えず、
あまりにも激しい感情の動揺と危惧の念の中にいる。
（ イーデン・フィルポッツ ）
13.
意地には、緊張が伴う。
（ 斎藤茂吉 ）
14.
すべてがうまくゆかなくなった時、しかも何かを決めようとしている時は、高みを見なさい。
そこには、紛糾の要因は一つもないからだ。
（ シャルル・ド・ゴール ）
15.
普通にいわゆる常識的にわかりきったと思われることで、そうして、普通の意味でいわゆるあたまの悪い人にでも容易にわかったと思われるような尋常茶飯事の中に、何かしら不可解な疑点を認めそうしてその闡明(せんめい)に苦吟するというこ（続きはクリック）
（ 寺田寅彦 ）
16.
殺人が許せないのは、人一人の命を奪うからだけじゃない。
被害者だけでなく、（その）周りの人間の人生も狂わせる。
（ アニメ『秘密～The Revelation～』 ）
17.
自分を繕う者には、誰もついてこない。
（ アニメ『アクエリオンロゴス』 ）
18.
自ら猫にならない限り、猫の考えを完璧に理解することはできない。
（ ジョージ・マイヴァート ）
19.
人の振りを見ても、我が身は直せない。
（ 漫画『いたいけな瞳』 ）
20.
新卒採用は、新戦力の雇用だけが目的ではない。
現役社員を成長させるのが、裏の目的だ。
新卒が配属されると、入社１０年以内の若手社員が成長して、部署が活性化する。
（ 漫画『エンゼルバンク』 ）
21.
聞いて極楽、見て地獄
（ 日本のことわざ・格言 ）
22.
夢があるのなら、それを実現させようじゃないですか。
（ リチャード・デヴォス ）
23.
としとしに　わが悲しみは深くして
いよよ華やぐ　いのちなりけり
（ 岡本かの子 ）
24.
必ず成功するベンチャーなどない。
成功するかどうかわからないからベンチャーと言うので、「絶対に成功する」と言った途端に、それはベンチャーではなくなる。
（ 堀場雅夫 ）
25.
日本社会には独創的な仕事をさせない枠組みがある。
日本的な「世間」というものがあって、
いつも周囲を意識しながら発言したり、
行動したりしなければならない。
これが創意工夫や飛躍を阻害している。
（ 阿部謹也 ）
26.
自分をひとかどの者に見せたくて、それが明るみに出ることがなければ、誰だって人様を認めるわけがない。
相手が沢山であろうと、一人であろうと。
（ ゲーテ ）
27.
伝えることをあきらめちゃいけない。
聞く気持ちがある人には、必ず伝わるから。
（ 木藤亜也 ）
28.
かたつむりどこで死んでも我が家かな
（ 小林一茶 ）
29.
真理を発見してきたのは、自分は間違っているのではないかと絶えず疑い、自分は無知だと自覚した人々だ。
わたしなどは、自分を疑わしいと思うだけでは飽き足らず、本当に疑わしいのかどうかも疑っている。
（ 土屋賢二 ）
30.
この世界における大事件の歴史は、犯罪史のほかの何ものでもない。
（ ヴォルテール ）
31.
有季俳句でも、何も言いたいことが無い、まるで無意味な句はあるけれど、無季俳句の場合は、季語に替わる何かしらの主題、伝わるものがないと成り立たないと思う。
（ 池田澄子 ）
32.
すでに分かっている生徒にとっては、
宿題は無駄な作業。
（中略）宿題を出すのであれば教師は、
「分からないところをやっておいで」
と声掛けしなければいけないはずです。
（ 工藤勇一 ）
33.
人から構われたくない、それはうそである。
だれも構ってくれなかったら淋しいだろう。
淋しくならない加減で、うるさくない程度におつき合い願いたい。
しかしその塩あんばいはだれにも解らないだろう。
私自身にもわからない。
（ 内田百閒 ）
34.
およそ詩的に感じられるすべてのものは、
何等(なんら)か珍しいもの、異常のもの、心の平地に浪(なみ)を呼び起すところのものであって、
現在のありふれた環境に無いもの、
即ち「現在（ザイン）してないもの」である。
（ 萩原朔太郎 ）
35.
何回壁にぶつかっても、
絶対あきらめるな。
次の一回で、
きっと何かが変わる。
（ ドラマ『走馬灯株式会社』 ）
36.
片思いでもいいの。
二人分愛するから。
（ 映画『荒野を歩け』 ）
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