名言ナビ
→ トップページ
キーワード
心が元気になる
名言まだまだあります!
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
心(こころ)
元気になる、元気が出る/湧く/生じる
[ テーマ別今日の名言 ]
《
星座別名言と運勢
》
《
血液型別名言と運勢
》
1.
カラ元気を出していると、
本当に少し元気になってくる。
そのタイミングを逃さず、
すかさずアクションを起こしてみよう。
アクションにつられて、
心はさらに元気になっていくだろう。
元気は、意志的なものなのである。
(
斎藤茂太
)
全部で、1件
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
「なぜ、そこまで戦う?」
「自分で選んだからだ」
( 映画『マトリックス・レボリューションズ』 )
2.
議論などは、よほど重大なときでないかぎりしてはならぬ。
もし議論に勝ったとせよ、相手の名誉をうばうだけのことである。
(
司馬遼太郎
)
3.
仏法にふれるには
身辺の
なんでもないことを
ただ こころをこめて
すること
(
榎本栄一
)
4.
友情は
晴れた日にふさわしく、
美しい贈り物としてふさわしく、
田舎のそぞろ歩きにふさわしい。
だが、一方、友情は
険しい山道を越える時、
不運に見舞われた時、
船が難破した時、
貧窮や迫害にあえぐ時にも
ふさわしい。
(
エマーソン
)
5.
宗教とは蛍のようなものだ。
光るためには暗闇を必要とする。
(
ショーペンハウアー
)
6.
何をやろうとしても、あなたは間違っていると批判する者がいる。
その批判が正しいと思わせる多くの困難がたちはだかる。
計画を描き、最後まで実行するには、勇気がいる。
(
エマーソン
)
7.
親切は社会を結びつけている黄金の鎖である。
(
ドイツのことわざ・格言
)
8.
千丈(せんじよう)の堤(つつみ)も蟻の穴より崩れる。
(
韓非子
)
(
日本のことわざ・格言
)
9.
何をなすべきか、いかになすべきか、をのみ考えていたら、何もしないうちにどれだけ多くの歳月がたってしまうことだろう。
(
ゲーテ
)
10.
(空間の)不便さが何かを生む。
逆に完成されすぎた空間にいると、
発想が受身になる。
不便な中ではみんな工夫をして、
能動的にその空間と向かい合うけれど、
快適すぎたり便利すぎたりしたら、
全部乗っかっていればすんで(しまい)ますから。
(
小山薫堂
)
11.
主役とはどういうものか。
ドラマでは条件が二つある。
一つはトラブル解決能力。
もう一つは人生を持っていることだ。
(
ジェームス三木
)
12.
人間は年をとるから老いるんじゃないんです。
理想とか夢を失ったときに老いるのです。
( 高野進 )
13.
自己改善とか自己啓発というものは、
知識としてわかっていても、
なんの役にも立ちませんが、
実行し続けるとき
大きな威力を発揮するものです。
(
マクスウェル・マルツ
)
14.
いくら実年と呼ばれても、ガチャガチャやって小言をたれていたら嫌われる老人になってしまう。
(
本田宗一郎
)
15.
光は強く浴びれば浴びるほど影が濃くなる。
その影に光を当てることが行政の仕事だ。
( 松島貞治 )
16.
最悪の状態を受け入れられるなら、
やってみればいい。
(
ジョイス・ブラザーズ
)
17.
今日は今日あすはあすとて育ちゆく
子にしたがいて我も育たん
(
芦田恵之助
)
18.
ほめられてうれしくない女の子はいないわ。
(
アニメ『ふしぎの海のナディア』
)
19.
時は全てを闇に覆い尽くし、忘却へと導く。
(
ソポクレス
)
20.
一心岩をも通す。
(
日本のことわざ・格言
)
21.
(生徒の)長所を見つけては褒めることを心がけました。
するとのびのびと楽しそうに、自分から練習するんです。
( 渡辺公二 )
22.
ある時代において目新しいものは、その二世代前に流行ったものの復活版にすぎない。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
23.
人のいのちは日々に今日やかぎりとおもい、時時(ときどき)に只(ただ)今やおわりとおもうべし。
(
親鸞
)
24.
途中でやめた人間だと言われることを恐れてはいけない。
目標を変えて方向転換するのは恥ずべきことではない。
むしろ、やみくもな忍耐と継続は愚かと言うほかない。
(
ダン・ケネディ
)
25.
寝る際の心がけとして、「悲しいこと」「腹のたつこと」「気がかりなこと」…消極的なことは寝床の中に一切持ち込まない。
明るく朗らかに、生き生きとして勇ましい積極的なことを連想する。
(
中村天風
)
26.
人生って短すぎます。
少し賢くなったと思ったら、もう年取っているんだから。
(
フジ子・ヘミング
)
27.
読んだ人が不愉快な気分にならなければ、書くことに意味はない。
( キングズリー・エイミス )
28.
君の生涯の最も輝かしい日は、いわゆる成功の日ではなく、悲嘆と絶望の中から、生への挑戦の気持ちと、今に見ろ、やってみせるぞ、という気持ちとが湧き上がるのを感じる日である。
(
フローベール
)
29.
およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。
相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということを、よく心得ておかねばならない。
(
デール・カーネギー
)
30.
私は物心ついた時から職人の娘でした。
盆暮れしか休みが無いのが当然でしたから、人間は働くものだと思って育ちました。
これは無言のしつけだったのでしょう。
(
瀬戸内寂聴
)
【
ウィリアム・ジョン・ベネット
】
【
『春秋左氏伝』
】
【
テオグニス
】
【
和辻哲郎
】
【
ウィリアム・ジェニングス・ブライアン
】
【
漫画・アニメ『ドラえもん』
】
【
モーシェ・アレンス
】
【
アハマド・クレイ
】
【
吉野弘
】
【
フリードリヒ・ハイエク
】
【
大橋櫻坡子(桜披子)
】
【
原田喬
】
【
遥洋子
】
【
蘇洵
】
【
森泰吉郎
】
【
小田嶋隆
】
【
鎌田勝
】
【
ビルの下水
】
【
材料がない
】
【
おもちゃを与える
】
【
失敗の後の処置
】
【
素晴らしく見える
】
【
総量
】
【
神に頭を垂れる
】
【
固まる
】
【
重荷から解放される
】
【
自己ではない
】
【
肉体の状態
】
【
進歩は錯覚
】
【
屈しない心
】
【
ファシズムの展開
】
【
物がなくても幸せ
】
【
バットを振らない
】
→ トップページ
LINK
LINK
LINK